ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ペイント イット ブラック じゃなくて ピンク

先日
娘のどーしてもッていうお願いにより、
彼女の部屋の壁をピンクに塗り替えることになった。

元の色はリッチなダーグ・グリーン。「ヴィクトリアンフォレストグリーン」
娘が生まれる前にこの家に引っ越してきた時に塗り替えた色。

この色がとっても渋い色でわたくしとしては、どうにかキープしてほしかったのだが、
どんなにこの色が素敵な色なのか娘に説明しても、それはまるでまるで11歳の子供に

「ねぎといかの酢味噌あえ」は旨いぞ。食べてみ。

と無理強いをし、たべさせたところで、まずっと吐きだされる。みたいなもので、
当然のごとく理解してくれない。

それにもう11歳。自分の部屋は自分の好みにしたいだろうよ。

11歳の子供にしてみれば「ねぎといかの酢味噌あえ」よりも「カップケーキ」のほうが見た目も味も良いに決まっている。

というわけで、その名も「カップケーキ」という名のピンクのペイントを彼女は選んだのであった。
ウイルキンソンで買ったよ~。

部屋の壁の色の塗り替えなど、イギリスでは結構普通にみんなやっている。



日本人のわたくしはその非日常的行動にわくわくである。

ペンキ塗りだなんて楽しいじゃないか。

ペンキブラシを持っていたら、

落書きをしたい衝動にかられるのはわたくしだけだろうか?


日本でフツーに平和に育ってきたわたくしにとって、

ペンキで壁に落書きなど、言語道断!それは犯罪!

それに似た行動といえば、年末の大掃除の時に窓ガラス掃除で使う

泡スプレー式のクリーナー

を手に、なんちゃってアナーキストと化しガラスや網戸にピースマークや
THE WHOなどと書き、
(THE WHO と書くのは、絶対に間違いなく書ける英語のバンド名だから。)
あと、ハーケンクロイツを書いたつもりが逆になり寺院の記号になってたり、
カッコよさげな文字をならべるだけで、

そこには決して思想などない。

思想など宿るわけがない。

落書きの内容は支離滅裂。
そして母に見つかり「無駄使いするな!」と叱られる。



それが精いっぱいのわたくしの青春。


そして今、リベンジの時がきたのであ~る。

どうせピンクに塗りつぶすのだから、今こそ、泡スプレー式クリーナーではなく、

本物のペンキで落書きをしようじゃないか。


やっぱり、書いちゃうコレ

DSC00315_convert_20151121050013.jpg

チェックポイントは「O」に付属の矢印。


かわいくハート&ピースマーク

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ピンク、そして壁といえばコレでしょう。

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チェックポイントはTHE の「T」が右上がり

ああ~~っ。なんて快感。あとは ペイント イット ブラック ならぬ、ピンク!

ピンクに塗りつぶせ!

あー楽しいな~!


楽しい!

うん、うん、もちろん

楽しいよ!

たの・・しい・・・・

・・・

・・



楽しいか???


あ”~~!なにコレ? 

むらむらのピンク

DSC00308_convert_20151121050505.jpg


あまりにも元のグリーンが濃いために、ピンクを塗っても下のグリーンがでてきてむらむらになってしまっているではないか。
娘半泣き。

・・・・・・・

2度塗りは覚悟の上だったが、3回も上塗りをするはめになった。


面倒くせーーーー!


庭の芝刈りと同じく、

非日常的が日常的になったり、必須遂行事項になると


それは苦痛に変わる。







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