ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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④「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK.(その4)

「ラムゼイハント症候群」闘病記の続き。

ここからが本当の地獄。
後遺症+UK医療システムとの地獄のバトルのはじまりなのでR。



ラッキーにも、
ステロイドを麻痺が出てからはやくに飲んだので、約10日ぐらいで顔の麻痺は完全に治った。

が、

真直ぐに歩けない、ふらつき、視覚の流れがひどい。家の中はなんとかできるが、一人で外を歩けないぐらいに悪化した。

どのくらい酷いか具体的にいうと、

歯を磨く時、ふつうは鏡で自分の顔がちゃんと見れるが、見れないのだ。ぶれる。歯を磨く振動によりビジョンがぶれぶれ。機械で言うとファジー制御システムの損傷。というところか。

不安にかられ、「ラムゼイハント症候群」をしらみつぶしにネットで検索した。
日本語サイトを調べると、だいたい、まずは脳に異常がないかMRIスキャンでチェック。血液検査、
入院、点滴、、あと顔のマッサージとか電気治療など治療の流れが細やかに書いてあった。


なぬ“~~~~っ。検査だと~~~!?

検査など何ひとつとしてやってないじゃんっ!!


ま、ステロイドはお薬で飲んで麻痺は治ったけど、何、脳に異常ってスキャンでしかわからないし、
血液検査?どうなのよ。
それ、調べてよ。このふらつき、視覚の異常はもしや脳の異常ではないのか?

じらべでよ“~~~~~~!!  涙と鼻水と共に絶叫!

体中の血の気がいっきに引いた。吐きそうになった。

つうことで、またまたGPに行った。

今回のドクターは前回のドクターよりも若い、今年ドクターなりたてでーす。もしくはインターン?
みたいな初々しい男性ドクターだった。

説明しますと、こちらUKのGPシステムとして、地域のGPに登録した時点で主治医が決められているはずなのだが、わたくしのGPの場合、行くたびに違うドクターに診てもらうことになる。

ということは、

ことのなりゆきを一から説明しなければならず、いちおうカルテの記録はコンピューターで見れるだろうけれど、この若きなりたてドクターはわたくしの麻痺をした顔を見ても無いし、一刻一秒を争ったこともしらない。視界が流れて見えるとかふらつくとかは見た目ではわからないので、

これこれこうこうでこうなので、脳のスキャンを希望したい。と言ったが、

頼りなさゲな若きドクターは、ペンの端をがじがじ噛みながら、

「あ~~~~・・えっと、まだ耳からの感染が完全に治ってないのでそのような症状がでるのです。
で~~~~、まっ、時間が経てば治ってくるので様子をみてください。 がじがじ(ペンを噛む音)」  と。

結果、

診察はわたくしのこれこれこうこうでこうなので・・・・という経過説明のほうが長くして終わった。


ノー フューチャー フォー ミー。


家に帰って泣き寝入り。

説明しますと、イギリスでは一般的に医療費が無料なので、・・・かもしれない病状にスキャンやレントゲンやMRIとかのハイコストな検査はめったにしてくれない。

血吐いてたり、意識不明だったり、

 脚や腕があらぬ方向に向いている とか、これ見よがしではないと救急でERにいってもあとまわし。GPドクターによるGOがでないかぎり検査はしてもらえないのだ。つまり一般庶民の命はGPドクターによって明暗が決められるといっても過言ではなあーーい。(プライベートドクターに掛かるお金持ちは別。)

そう・・・

これからGPドクターとの地獄の泥沼バトルがつづくのでR。


・・・つづく・・・


この方たちの地獄は ライヴアルバム だよ!


KISS~地獄の狂獣~
狂獣って・・・
KISSのアルバムは毎回、邦題がステキすぎるわ!




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