ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ナーサリー・クライムのナーサリー・ライム~ジェネシス~

大好きなバンドはたっくさんありますが、Cheekyマミーの中でのジェネシスの位置づけは、他の大、大好きなバンドを大きくひきはなしてぶっちぎりの一等賞なのです!!

・・・・あれはまだ娘が2歳になるかならないかの頃のお話し。。
娘の本棚には、日本語の絵本とイギリスの絵本があります。なにげに娘が、これ読んで、っと持ってきた本はイギリスの絵本、ナーサリー・ライム(Nursery Rhyme)の本でした。しかたがないので、大阪弁訛りのたどたどしい英語で(英語教育上よくない)読んであげてました。すると・・・・

Old King Cole Was a merry old soul, And a merry old soul was he, He calld for his pipe, And .........

というお話しがあるではありませんか。あれ、コレ、どっかで見たような、聞いたような・・・むむむ・・・
なんやったっけ??   あ”-------!!!
これは、これは、The Musical Box にでてくる歌詞の一部ではありませんかーーー!!こんな所にジェネシスがー!!

Cheekyマミーが思うに、ピーター・ガブリエル様(正確にはゲィブリエルだけど)が御幼少のころ、お母様もしくは、乳母様にベットで眠りにつくまで御本を美しいクイーンズイングリッシュで読んでもらったのでございましょう。
アルバムカヴァーのヴィクトリアンな女の子がクロケット(Croquet)をしている絵といい、イングリッシュ・アッパークラスのご生活ぶりが垣間見られます。(ジェネシスのメンバーはアッパークラスのおぼっちゃまばかりで結成。このアルバムから参加したフィル・コリンズとスティーヴ・ハケットは庶民)
アフタヌーン・ティーをカップ&ソーサーで小指を立てて飲んでいる、そんな気分にひたっている中、
この邦題。「怪奇骨董音楽箱」 インパクト大。漢字7個も並べちゃったら、中国の骨董品店の看板かと思ってしまいそう。。。。がしかし、シンシアとヘンリーの物語を知ると、イメージぴったりの納得の邦題。
でも、やっぱりタイトルはオリジナル「Nursery Cryme」 
ナーサリー・ライムをもじった上に Rhyme の意味同様、Rhyme と Cryme 韻を踏んでいます。その上に、Nursery Rhyme( Old King Cole) が歌詞の中に入っていて、さらにその上に、シンシアがクロケットの木槌でヘンリーの頭を打ってしまいます。Cryme と Crime ですね。 

 ←子供用の詩集。お子様がいらっしゃる方にも、いらっしゃらない方にも超お勧め!!子ども用とは思えないほどの繊細なイラスト。アートです。Old England をお楽しみあれ。

  ←アルバム カヴァー見ただけでもゾクゾクしちゃいます!


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