ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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イギリスにおける「チキンカツカレー」の独り歩き

みなさま、こんにちは。
イギリスの食文化に

「これ、フツーにまずくね?」 と鋭くジャッジのメスを入れるがのごとく、

ヘゲレス食のレポートをお届けする
わたくし、ジョセフィーヌ白滝。


日本食と言えば ス~シ~(寿司)、テンプ~ラ~(天ぷら)しかない。
それだけ。 と思っていたイギリス人も、
少し食に対してオープンになったのか、お勉強したのか、
最近では、ラーメン、ギョーザ、抹茶ケーキなどの言葉が地方都市の末端の村に住むわたくしの耳にも届くようになった。

今日、飛躍的な広まりを見せ、UK国民権を得たと思われる

「チキンカツカレー」  について言わせてくれ。

わたくしがイギリスで「チキンカツカレー」 とご対面したのは、
今から約20年前、ロンドンの「WAGAMAMA」だった。 わたくしは焼うどんを、友達はチキンカツカレーをオーダーした。
わたくしのオーダーした焼うどんがチョーまず、チョー甘く、確かメニューに「甘い焼きうどん」とかなんとか書いてたと思うが、とりあえずまずく、友のオーダーしたチキンカツカレーは見た目フツーの日本のチキンカツカレーで、一口味見させてもらったが、悪くもなくすっごい美味しいわけでもなくフツーにチキンカツカレーだった。わたくしも、チキンカツカレーにすればよかったとチョー後悔。と、そんな、まず味のおもひで。

わたくしたちの
チキンカツカレーの 定義
~~~カレーライスの上にチキンカツがのっている。 ~~~ 



あれは、2年ぐらい前だろうか、わたくしの所属してたスポーツクラブにカフェレストランがあるのだけれども、

そこのメニューに、ジャパニーズスタイルカリー 「チキンカツカリー」と銘打って書かれてあったので、

オーダーしたのであるが、

でてきたのは、
グリルチキン、ちいさなレメキンに入ったカレー粉をブイヨンで溶いただけのようなカレーソース、気持ち程度のコールスローサラダ。以上。

思い出してくれ。チキンカツカレーの定義を!

チキンのカツ部分どこ行った~~~!?それ重要ポイント
ライス無いし~~。ソースってこれディップ用??

で、日本のナポリタンのようにトンチンカンだけど旨かったらいいのだけれども、

「これ、フツーにまずくね。。。。」

20年の月日を経てロンドンから地方都市に伝来されたチキンカツカレーは、衣を脱いで独り歩きしていた。



最近では、UKっ子のソウルフードだと察するペイストリー(パイ)のチェーン店「GREGGS」 で

チキンカツカリー の文字を発見。

もう買うしかないだろう。

DSC02787.jpg

何やら、パイの外側にパン粉を付けてカツっぽく仕上げたのだろうか?
うんうん、どうやら、カツ=パン粉 と認識はしているようだ。そこは評価するべき点。
(正しくはチキンをパン粉をまぶして揚げたものだけれども)

割ってみよう

DSC02788.jpg

予想通り、チキンカリーが中に入っている。 チキンカツとカレーではなかった。

このカレーフィリング、味もまあまあ美味しい。フツー 。どちらかと言えばタイ風なお味。

が、

外側のパイの部分、カツ=パン粉という知識が裏目にでた。
外側チョー硬し、口切れそう。ごわごわ。痛いし。 
別にそこはカツ(パン粉)じゃなくてもフツーのパイ生地でいいやん。
みたいな残念なことになってしまっている。
「これ、フツーにまずくね?」 である。

それに。

ネーミング
チキンカリーパイ でいいやん。

どーしても
ネーミングに「カツ」を入れたかった企画促進部の努力のタマモノ。

チキンカツカリー独り歩きである。

チキンカレーペーストは美味しいので、買ってみる価値あり。
カレーパンっぽい。

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出前一丁 杯麺ってか。

先日、

久々にタウンのチャイニーズ食材店に行ってきた。

なぜなら、

いつぞや、わたくしのファンの方から送られてきた、

ラーメン2種

ラ王、

そして、

マルちゃん正麺 を 食べつくしてしまったからである。

マルちゃん正麺については、あまりにもうますぎて、感動のあまり
写真撮るとか、ブログに載せるとか、そんなことはぶっとんでしまうくらい
うまかった。

日本の誇るB級グルメのサミットの一つであるインスタントラーメンの旨さに
よいしれ、麺の一筋スープの一滴たるや残すことなく
ここイギリスで、その味に出会えたことをありがたき幸せと心にきざみ、
堪能させていただいたのでR。
ありがとう。ゴチ。

ラーメンはロックだ!!!


そう、なので、

ラーメンを買いにチャイニース食材店に行ったのだ。

が、

そこには、残念ながら「ラ王」も「正麺」も売っていない。

木枯らしが吹き荒れるようだ。

そしていつもの「出前一丁」 香港製もしくはEU製 を手にするのである。

はたとちょいうえの棚を見ると、
なんだか、見慣れてるようで見慣れてない商品がそこにある。
今の日本にはあるかもしれないが、

わたくしが日本にいたころはこんなのはなかった。


出前一丁 杯麺  香港製

DSC01452.jpg


杯麺って
カップヌードルということか。 

いや、でも出前一丁。出前坊やがいるではないか。

これは買うしかないだろう。 1ポンド29 

帰って、さっそくいただいてみた。

ふたにちゃんとごま油がついていた。出前一丁にごま油は外せない。

ふたシールがついてないので
お湯を注いだら、ふたが浮いてくる。
ふたシール要!

DSC01454.jpg



ぬぬ、

あけてびっくり~~~!!

かまぼこの絵が 出前坊や!!

DSC01456.jpg


よかったな。坊や。香港で岡持ちからメインの具に昇格や!!
心からおめでとうを言うよ。


そして、肝心のお味は、まあ悪くない。 

が、

カップヌードルのほうがなにじみがあるかな。
麺の感じとか。

でも、まあ良しとしよう。ごちそうさまでした。


あ__________っ!!


って、カップの底の賞味期限

05.10.2016

って 賞味期限切れてるやん。

ま、チャイニーズ食材店あるあるなんですけどね。結構ふつうに。。。。

これが

おちってことかな。


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インスタントラーメンの悲劇

年末に日本の母からいろいろと送ってもらった物の中に
入っていた5個セット醤油味「ラ王」。

「ラ王」

これってもう、インスタントラーメンの域越えてないか?

注)日本にお住まいの方、何を今さら とお思いでしょうが、お許しアレ。

ウマすぎる。
ムム?  このスープ?!
何?! この麺

ウ~マ~い~ぞ~~~~! と

毎回叫ぶ アニメ漫画を思い出すではないか。




娘もラーメンが大好きで、
日本に帰った時など、毎日ちがうラーメン屋さんに行きたい。というほど、
ラーメン好き。
そんな若干12歳のラーメンっ子にとって「ラ王」は
スープが良いみたい。


以前、娘から

「スープは「ラ王」で麺は「出前一丁」にしてえ。」
という、
メーカー開発部の方が
試行思索を繰り返し、汗と涙でやっと作り上げたこの味、食感、組み合わせ
を根底からくつがえすような作り方の注文を受け、

1度は作ったが、2度目からは

そんなメニューはない。
おとなしく出前一丁を食え。

と丁重にお断りをしている。



こちらでは、街の中華食材屋で
 「出前一丁」 (非日本製)は 普通にO.45ポンドくらいで買えるけれど、
(こちらならではのフレイバー炸裂!それについてはまたいつか書こう。)


「ラ王」 は、
その名の通り 王様であるので、簡単に庶民の手に安易に入るものではないようだ。
(イン、ザ、UKの場合)
買うならばロンドンの日本食材屋で買えるだろうが、あり得ない値段。
田舎者のわたくしにとって「ラ王」は王様。高級食品なのでR。


そんなこんなで、

日本の母が愛をこめて送ってくれた高級品「ラ王」も残りあと一袋になってしまった。

最後の一袋。
王様ともこれでしばしのおわかれ。

じゃ、野菜とかいろいろ入れてゴージャスに「ラ王」を食べようじゃないか。
いろいろ入れてもっと美味しくしよう。

冷蔵庫の中の野菜、ハムなどをふんだんにいれて作ったけれども、



出来上がった最後の王様は



どこでどうまちがったのか、





超マズだった。

悲しい・・・・・





貧乏人がゴージャスを気取ってはいけない。



←いいなー・・安くて。5個でこの値段よね。

ちなみに、こちら英国最大の日本食オンラインショップでは、
「ラ王」5袋パック 

10ポンド

今日現在の為替計算すると

なんと、 1600円!!!

ありえへん。。。。。。

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