ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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8 「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK (その8完結編)

次の週、結果を持ってGPに行った。

目の検査に行く日を告げてあったのであらかじめ小娘ドクターが時間をブックしてくれていた。
何も異常がないということは喜ばなければならないことだが、
何も異常のない結果を持って行くのは敗北感でいっぱいだった。

どうせ、あのクソ小娘ドクターのことだ。
鬼の首を取ったようにふんぞりかえり、勝ち誇るに違いない。

異常がないことを告げると、
「良かったですね。これで安心できますね。
血液検査の結果は、まだ少しウイルスが残っているようですが、心配ないパーセンテージでしょう。なので、心配しすぎないように。気分転換に散歩をしたり、お風呂にゆっくりつかるのもよいでしょう。なにかあればまた来てください。」
と、穏やかに言った。

へ、?

肩すかし・・・

この10日間あまりでドクターとして成長した??

もしや
わたくしが育てた??

この小娘ドクターは態度を改めたようだったので、“クソ”はつけないことにした。

結局、スキャンを受けるまでには至らなかった。
まあ、いいさ。やることはやったさ。

わたくしは戦った。

I fought the law and the law won ♪

ならぬ

I fought the GP and the GP won

・・・・・・・


後は、運命に身をゆだねようじゃないか。
なんでもいいのさ、検査と言う名の付くものを受けると。こころが落ち着くじゃないか。
何もしないで、負のスパイラルに陥りもんもんと考え込む毎日よりずっといいさ。

そうさ。
そうよ。そうに決まってるわ。フフフ
そうだ。
・・小津安二郎ふう・・

でもでもでも、気になるMRI。
最後の手段、プライベートでのMRIの費用をお金持ちのお友達に聞いてみた。すると、200ポンドぐらいでできるそうだ。
親切にも、もしそこに掛かるのならわたしからの紹介だといいなさいね。とまで言ってくれた。泣けてきた。
なんだ、そのくらいでMRI検査できるんだ。最悪そこに行こう。と思うと、いままで肩や首にずーんと乗っかっていた物がすーっと消えたような気がした。

つか、最初に調べろっ!つーの。
そしたらこの話は「その3」ぐらいで終わってるはず。

病は気からと言うが、本当だ。マジで。

昨日と今日のちがいはわからないけれど、一週間前にくらべるとちょっと感覚がましになったか。
少しづつではあるけれども、回復はしているようだ。

病気発症が1月末頃
車の運転がひとりで出来るようになるなど、普通の生活が出来るようになるまでは、
それから約4カ月後。
季節は、冬から春、春から初夏と移りかわっていたのであった。

現在でも視覚は100%完治はしていないと自分では思う。まだ左右確認のときなどすこしぶれるし、夜の車の運転が恐くなった。
その100%でない感覚に慣れた。ということか。

と、これがわたくしの「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン ザ UK の地獄の一部始終。


地獄と言えばこの方たち、
なので
(その1)から ずっとお付き合いをお願いしてたわけだけど、
あ、お願いっていうか、勝手に「地獄」つながりでこじつけたわけだけど、

ついに、この方たちも地獄から脱出!!!


ラヴィン・ユー・ベイビー はいってます。
79年、世間は空前のディスコブーム!!猫も杓子もディスコティーク!!
ストーンズもロッド・スチュアートもポール・マッカートニーもこぞってディスコ!!
KISSも乗っちゃったよディスコブーム!

地獄からの脱出のあと、みなでディスコに行ったか。






**重要**
前にも書きましたが、
顔の麻痺になったら、躊躇なくアンビュランス(救急車)を呼びましょう。
わたくしの場合はのん気にGPに行ってしまったので、GPドクターとの仁義なき戦いを繰り広げましたが、麻痺になってすぐ救急車を呼んでいたら、ストロークの可能性があり命の危険性が高いので、もしかして即行MRIを受けることができたかもしれません。
わからんけど。


ラムゼイハント症候群は予後が悪く普通の生活が出来なくなり回復に時間がかかるし、これといって治療も無く、精神的につらいです。イン ザ UK だとなおのこと。
麻痺がでて早い段階でステロイドをもらってください。遅いと、麻痺が残る可能性大です。
あまり神経質になって日本のサイトで調べ過ぎないように。UKとのギャップにこれまた気が狂いそうになります。あと、ビタミンB12のサプリをとると良いかと。(日本では処方されるらしいが。)
わたくしは Holland & Barrett のビタミンB12を飲んでました。


**PS.**
この病気になって、精神的に病んでしまってた時に、家族のみんなのサポートに感謝します。
それから、月に1度のチャリティーコーヒーモーニングのメンバーの方たち。
わたくしを外に連れ出してくれた友。どんだけ心が癒されたことか・・
感謝です。ありがとう。

なんか、最後にとてもカンド―するような良いことを書いたので、
ここから下、すこし開けときます。
わかる人にはわかる。

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。。。。
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7.「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK (その7)

シャイニーアーマーを着たナイトによる会心の一撃!!
ダメ―ジ1000ぐらいはいったか。

が、

クソ小娘ドクターはこう言ったのだ。

「そんなに視覚が心配なら、ブーツ(UKの大型薬局)に行ってください。」

・・・・
はぁ!?
・・・・

「ブーツでもどこでもいいですので、オプティシャンに行って目の検査をして下さい。
脳に異常があれば目の検査にでるはずです。その結果をもって来週また来てください。
血液検査は帰りにレセプションで予約してください。」

と言った。

*注)オプティシャンとは眼鏡士。もしくは眼鏡士のいるメガネ店。眼科の医者ではない。

どうやら、シャイニーアーマーを着たナイトによる会心の一撃はカラ振りにおわったようだ。

ゴメンですんだら、警察いらんやん。
みたく、

眼球の写真で脳の異常が解れば、MRIとかいらんやん。(ちょっと違うか。)

ホントにそれでわかるの?と、まゆつば的には思ったものの、
とりあえず検査を受けたい。

検査と名のつくものならなんでも受けたかった。

帰りにレセプションで血液検査も予約した。
(この血液検査でもいろいろあったのですが、もうね、いろいろあり過ぎて長くなるので
割愛っ!!)



と言うわけで、街のメガネ店(オプティシャン)に目の検査を受けに行ったのだ。

眼球の写真を取る機器が日本製だったので、思わず安堵感から機械をハグしそうになった。
オプティシャンの方がたは、それはそれは親切に丁寧に接してくれた。なかでも白衣を着たオプティシャンの方は、私のハント症候群の症状などの話しをまるで自分のことのようにうんうんといいながら親身に聞いてくれた。眼球の写真を念入りにチェックしてくれて、別にこれといっての異常は写真には出ていません。と言った。
そしてすべてのチェックが終わると、あちらのカウンターでお待ち下さいと言われた。

しばらくして、シュッとした店員さんがやってきて、
「あなたにお勧めのメガネはこちらです。」
と満面の笑顔で言って
2つの老眼鏡を目の前に置いた。




ってか、

老眼鏡 買いに来たんじゃねーーーーー!!!

と心の中で絶叫した。

もし、カウンターがちゃぶ台だったら一徹になってたと思う。
・・・
でも、カウンターはちゃぶ台ではなかったので、丁寧にお断りして帰ってきた。


タダの物は徹底的にしぶり、買ってもらいたい物には、どんな努力も笑顔もサービスもおしまない、
資本主義社会の真髄を目の当たりにしたのであった。



そして・・・
果てしなくつづくと思われたこの地獄も最終章へとつづくのである。




えーっと。
この方たちの次なる「地獄」はこれ!


ラヴ・ガン

えーーーーーっ!

「地獄の・・」じゃない。。。

うそっ、、、

邦題担当の方、どうしたの?
前回で会社辞めちゃったの?
どうしちゃったのォ~~?

と、思ったので、WIKI で調べてみた。

~当時、おりしもイギリスで起こっていたパンク・ムーヴメントにメンバー、特にジーンが関心を持ち、アルバムタイトルは当時のパンクバンドの代表格「セックス・ピストルズ」(Sex=Love, Pistols=Gun)へのリスペクトと言われている。~
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3 より 抜粋)

ラヴ・ガンというタイトルはそのようなことらしい。
なぜこのアルバムには「地獄」がつかないのだろう。と不思議ではあったが。
そのようなこととは、今の今まで知らんかった。

邦題担当の方は「地獄の」を「ラヴ・ガン」に付けたかっただろうなあ。と勝手に推測。
でも、ジーンのピストルズへのリスぺクトだと言われるとしかたがないぜ。
ここはぐっとこらえて涙を飲むか。と勝手に妄想。






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6「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK(その6)

ここイギリスで「死ぬかもしれない」と思ったことは3回ある。

一つ目は、
お産の時に麻酔のチューブに差し込む注射器に空気の泡を発見したとき。

二つ目。
同じくお産の時、酸素ボンベのバルブが閉まったままの酸素マスクを顔に押し当てられ窒息死寸前。

そして三つ目、
脳に異常があるかもしれないのに検査してもらえなくて、手遅れになってしまってじわじわと死ぬかも?という今回の大きな不安。

何事もポジティブシンキングの能天気なわたくしでさえ精神的にまいってしまいそうだ。
このまま泣き寝入りはイヤだ。
何が何でも戦ってやる。

戦うことをやめたその瞬間に敗北が決まるのだ。

と誰かが言っていたではないか。

もはやわたくしの戦う相手は病気の症状ではなくGPドクターなのだ。

それから1週間後、(麻痺が治って約4週間後)これと言ってめまいの症状もよくならないし、もらっためまいのお薬も全然効かないし、むしろ飲んだら気分か悪くなる。

なのでスキャンのリクエストを今度こそお願いしたく、ダンナと一緒に再再再々・・・GPへ。
もう何度GPに出向いたかわからない。

すると、またあのクソ小娘ドクターだった。
あからさまに、

また来たのお?

って顔をされて、しょっぱなから戦う気満々。

おう、上等じゃねーか。


上記のこと告げるも、

「様子を見てください。心配し過ぎは逆効果です。」

・・・・

この状況でどうして心配せずにいられるだろうか!!

バカなの??

そして、
肩と首コリが酷くて時々頭が支えられなくぐらいになる。
と言うと、

超面倒臭そうに、わたくしの首の後ろ、骨のところを押しながら、
「痛いですか?」と聞くので、
「そこは痛くないです。」
「ここは?」と骨を押しながら。
「そこも痛くないです。」
・・・
「あなた、首が支えられないくらい痛いって言ったじゃないの!!どこが痛いの?」
と半ばキレたように言った。

わたくしは、きっぱり言い放ってやった。
首の骨じゃないのです。 コリです。肩コリとか首コリ。ステッフネックですよ。テンスともいうのかな。
*あなたたち、おおざっぱな人たちにはわからないかなあ。肩コリとか。繊細であるわたくしのような
日本人に与えられた崇高な苦しみなのだよ。ふふふ。
たとえて言うならば、日本のだしの味とか深みのあるコクとか、卓上で塩と胡椒ぶっかけて味付けするあなたたちには到底理解できないであろう。それと同じなのだよ。
わかるかな~。わかんね~だろ~な~。*」

「よくわかりません。」と、スル―された。

注) 上記の*はわたくしの心の中の声にならない絶叫。

肩コリはスル―されたので、
耳がまだ痛いことをつげると、
どっちの耳?あ、、こっちね。といってぐいっと引っ張り、耳の中にぐいぐいとスコープをいれられた。その診察のなんと乱暴なこと。なんの思いやりもなく、ドクターとしての診ると言う行為では全くない。
思わずアウチッと大声を上げたが、それについてソーリーの一言も無い。

「何も異常はありませんが・・・」としれっとして言った。

そんな態度にダンナもキレたのか、
「耳にもう異常がないとしたら、今も続くめまいはどこからきているのかな?ウイルス感染はもう治っているの? かの女の国、日本では血液検査をしてウイルスの有無を調べることが出来るらしいがこの国では出来ないのかな?なにかしらの検査の上でウイルスが残っていて症状が治らないとかの説明がないと、ただ様子を見ろばかりで心配するなと言われてもそれは難しいのではないかな。それから日本では麻痺になったらまず最悪のことを考えてまず最初にスキャン検査をするらしいが、もうかれこれ1か月もめまい、視覚の異常が治らない症状に対して、あなたは100%脳に異常がないと言い切れるのですね。」

と冷静沈着に言い放った。

クソ小娘ドクターは口ごもってなにかを言おうとしていたが、すかさずダンナが

言い切れるのですね。
とダメ押し。

わたくしはこの時、ダンナがシャイニーアーマーを着たナイトに見えた。

超うっとり。

が、
・・・
・・

このあと、このクソ小娘ドクターは信じられないことを言ったのだった。

つづく。・・・・・・


そしてこの方たちの「地獄」は




キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
地獄のロック・ファイヤーーーーー!!!


わたくしはキッスのアルバムではこれが一番好きです。
ジャケットデザインもカッコイイ!
当時兄ちゃんがカバンに貼っていたジャケットと同じデザインのステッカーは、LPの付録だったのですね。

この曲好きなので貼らせていただきます。
わたくしが「ハードラック」と言うわけでもないのですが。GPドクター運はハードラックか。




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5。「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK. (その5)

顔の麻痺は治ったのにまだ視覚がおかしい。
それに加え
ひんぱんに肩と首が異常にこる。
コリが酷く吐きそうになるし、頭を支えれない。
温めてみたら、もっと酷くなって、冷やしてみると、ちょっと楽になった。
冷やすタイプの肩&首コリらしい。


日本語でラムゼイハント症候群の症状をネット検索すると、必ずと言っていいほど、の恐い病気が隠れているかもしれないので検査をして下さい。と書いてある。

その文章を見るたびに背筋が凍りつた。

何か悪い病気が隠れているかもしれないという不安は削除したい。
そのためにも検査だろうよ。

それが普通。日本なら。





義理の兄の話を聞くと、酷い頭痛が続き何度か彼の地域のGPにいったら、
スキャンを進められて検査した。と。何事もなかったのだが、彼はさらっとスキャンを受けることができたのである。

なんだよ~。それ。

不公平じゃないか。

わたくしは頭痛ごときの苦しみではないのだ。(頭痛もつらいよね。わかるよ。その気持ち。)
景色がぶれて、歩いているスピードなのにF1レーサーの視界のように、遠くにピントあうところがあり、あとの景色はどんどん流れる。それにより気持ちが悪くなり吐きそうになる。

乗り物酔いをする人はよくいるが、歩くだけで吐く歩き酔いの人はあまり聞いたことが無いし見たことも無い。見たことがあるとしたら、深夜の泥酔のオヤジまたは若人のそれの光景ぐらいか。
まあ、それをしらふでやってのけるくらい酷いのだ。

・・・

ちゅうことは、何度かGPに行ってリクエストすれば検査が受けれるのだな。
義理兄の前例があるではないか。

そしてまたまたGPへ。

案の定、今回もまた違うドクターだった。

あれ、学生さん?

と思うくらい超若い女性ドクターだった。
つか、あんたインターンじゃないの?
ホンマにドクター??
つか、なんだここのGPは!?いつからGPドクター養成所になりやがったのだ!

で、こまっしゃくれたこの小娘ドクターが超むかつくったらありゃしない。

人の話しは全く聞かないし、
付き添ってGPに来てくれているダンナによる義理兄の例の話もカン無視。
様子を見ろとの一点張り。スキャンのリクエストに食い下がるわたくしたちに、

「もう時間なのでお出口はあちら。」

とぬかしやがる。

わたくしは悔しくて悔しくて、
「こんなに苦しんでいるのになにか無いのですか?様子を見ろのほかに。ドクターとして!」
と泣きながら訴えた。するとこのクソ小娘ドクターは、

面倒臭そうに、めまいの薬の処方箋をだした。




ってか、あんたインターンだろ!

と、心の中で絶叫。


まだ地獄はつづくのでR


この方たちの次なる「地獄」は「軍団」です。



キッス『地獄の軍団』(Destroyer)
デトロイト・ロック・シティ 入ってる。
あと、当時はなんとも思わなかったが、
暗黒の帝王、雷神、地獄の遺産、燃えたぎる血気、狂気の叫び とか
邦題のセンスの良さにあらためて感動。
キッスのアルバムの中で2番目にスッキかも。




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④「ラムゼイハント症候群」闘病記 イン UK.(その4)

「ラムゼイハント症候群」闘病記の続き。

ここからが本当の地獄。
後遺症+UK医療システムとの地獄のバトルのはじまりなのでR。



ラッキーにも、
ステロイドを麻痺が出てからはやくに飲んだので、約10日ぐらいで顔の麻痺は完全に治った。

が、

真直ぐに歩けない、ふらつき、視覚の流れがひどい。家の中はなんとかできるが、一人で外を歩けないぐらいに悪化した。

どのくらい酷いか具体的にいうと、

歯を磨く時、ふつうは鏡で自分の顔がちゃんと見れるが、見れないのだ。ぶれる。歯を磨く振動によりビジョンがぶれぶれ。機械で言うとファジー制御システムの損傷。というところか。

不安にかられ、「ラムゼイハント症候群」をしらみつぶしにネットで検索した。
日本語サイトを調べると、だいたい、まずは脳に異常がないかMRIスキャンでチェック。血液検査、
入院、点滴、、あと顔のマッサージとか電気治療など治療の流れが細やかに書いてあった。


なぬ“~~~~っ。検査だと~~~!?

検査など何ひとつとしてやってないじゃんっ!!


ま、ステロイドはお薬で飲んで麻痺は治ったけど、何、脳に異常ってスキャンでしかわからないし、
血液検査?どうなのよ。
それ、調べてよ。このふらつき、視覚の異常はもしや脳の異常ではないのか?

じらべでよ“~~~~~~!!  涙と鼻水と共に絶叫!

体中の血の気がいっきに引いた。吐きそうになった。

つうことで、またまたGPに行った。

今回のドクターは前回のドクターよりも若い、今年ドクターなりたてでーす。もしくはインターン?
みたいな初々しい男性ドクターだった。

説明しますと、こちらUKのGPシステムとして、地域のGPに登録した時点で主治医が決められているはずなのだが、わたくしのGPの場合、行くたびに違うドクターに診てもらうことになる。

ということは、

ことのなりゆきを一から説明しなければならず、いちおうカルテの記録はコンピューターで見れるだろうけれど、この若きなりたてドクターはわたくしの麻痺をした顔を見ても無いし、一刻一秒を争ったこともしらない。視界が流れて見えるとかふらつくとかは見た目ではわからないので、

これこれこうこうでこうなので、脳のスキャンを希望したい。と言ったが、

頼りなさゲな若きドクターは、ペンの端をがじがじ噛みながら、

「あ~~~~・・えっと、まだ耳からの感染が完全に治ってないのでそのような症状がでるのです。
で~~~~、まっ、時間が経てば治ってくるので様子をみてください。 がじがじ(ペンを噛む音)」  と。

結果、

診察はわたくしのこれこれこうこうでこうなので・・・・という経過説明のほうが長くして終わった。


ノー フューチャー フォー ミー。


家に帰って泣き寝入り。

説明しますと、イギリスでは一般的に医療費が無料なので、・・・かもしれない病状にスキャンやレントゲンやMRIとかのハイコストな検査はめったにしてくれない。

血吐いてたり、意識不明だったり、

 脚や腕があらぬ方向に向いている とか、これ見よがしではないと救急でERにいってもあとまわし。GPドクターによるGOがでないかぎり検査はしてもらえないのだ。つまり一般庶民の命はGPドクターによって明暗が決められるといっても過言ではなあーーい。(プライベートドクターに掛かるお金持ちは別。)

そう・・・

これからGPドクターとの地獄の泥沼バトルがつづくのでR。


・・・つづく・・・


この方たちの地獄は ライヴアルバム だよ!


KISS~地獄の狂獣~
狂獣って・・・
KISSのアルバムは毎回、邦題がステキすぎるわ!




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