ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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デイヴィッド・カヴァデイルさんの一言

前回の記事でスティーヴィー・ワンダーさんのことを書いたので、引き続き彼にまつわる出来事。って、

えーーーっ!またぁ?ブリティッシュじゃないじゃ~~~~ん!

まあ、まあ、そう言わずに。素晴らしいものは国、ジャングル、ジャンルを超えるんだからっ!!
それにね、今回は

あの、ディープ・パープルの3期ヴォーカリスト

デイヴィッド・カヴァデイルさんがらみのお話しなんです。


ディープ・パープルがアルバム「嵐の使者」レコーディング中、スタジオでのお話し。
(このアルバムのレコーディング話はいろいろとおもろい。)

デイヴィッドが Soldier of Fortune のヴォーカルを録音している時、雰囲気を出すために、スタジオ内電気を消して真っ暗な中でうたってたそうな。
すると、誰かがスタジオに来たらしくノイズが聞こえてきて、デイヴィッド、とっても耳ざわりだったのでしょう。

「誰か知らんけど、そこにおるヤツ、今すぐ出ていけっ!
 
F●●K OFF!!」

とレコーディングルームから一喝。

そして、
意気揚々としてテイクを終えレコーディングルームから出てきたデイヴィッドが真実を知り、
がっくしと肩を落としたのであった。

なんと、なんと、スタジオに来ていたのは

あの、スティーヴィー・ワンダーだったのであーる。

オーマイガーッ!!!(←絶対言ったと思う。)

カヴァデイルさん、暗闇で誰だか見えなかったとはいえ、スティーヴィーにFワードは大失言。
スティーヴィー大好きなグレンは傍で、「おまえ、なんちゅーこと言うねん!」と顔面蒼白でそう言ったかどうかはしりません。

では、スティーヴィーをおいはらってまで暗闇で録音に集中した曲
「Soldier of Fortune」をどうぞ!



↑うんうん、世界に入ってたんだな。ちょっぴり(かなり)クルーナー??

←こぼれ話し満載!

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あの伝説のフットボーラー「ジョージ・ベスト」もパープルファンだった!!??

もうすぐはじまりますね。
フットボールワールド・カップ

こちらではすごいフィーヴァーぶり。どこのスーパーマーケットにもワールドカップ、イングランドチーム関連グッズコーナーが設置されていて、ビール、スナック、イングランドフラッグ、イングランドフラッグタオル、などなど・・
まだ、ワールドカップはじまってないのに、イングランドフラッグをたてて走っている車をよく見かけます。

こんなのもあります。
P6070004_convert_20100607203701.jpg

ワールドカップ出場の各国のフレーバーのポテト・チップス
日本は「照り焼きチキン味」です。ちなみにイングランドは「ローストビーフ味」。アメリカは「チーズバーガー味」 なんだか楽し~~!北朝鮮とかどんなフレーバーなんだろう??

あと、娘の学校の給食の「ワールドカップ・スペシャルメニュー」
↓ ↓ ↓
P6070005+(2)_convert_20100607204023.jpg

すべてのメニューが選手の名前と、料理の名前とをかけてます。
クラウチのCとチージー(チーズ)のC
ルーニーのRとローストのR
ジェラードのGとガーリックブレッドのG・・・などなど

これってもう、ダジャレの世界ですね~~~。

中でも、Cheekyマミーのお気に入りメニューは
Ashley's Cole - Slaw (アシュレイズ コールスロー)
アシュレイ・コール選手とコールスローサラダをかけてます。

こんな感じでワールドカップ熱はちびっこまでにも広がっているんです。

日本ではどうなのかな?
学校給食にワールドカップメニューとかあるのかなあ・・

中村俊輔の「しゅんぎくサラダ」とか。(笑)あっ、春菊って子供はあんまり食べないかっ…この時点で企画倒れ・・

さて、George Best (ジョージ・ベスト)
という、伝説のフットボーラーを君は知っているかい?

北アイルランド、ベルファスト出身、60年代後半から70年代に活躍したフットボーラー。
プレイは超一流、超グッド・ルッキング、超モテモテ、プレイボーイと、

フットボール史上初の花形スーパーヒーロー
なのです。
今でいう、ちょっと前のベッカムかな。マミー的にはベッカムよりカッコイイと思う。
ベッカムのそれのように、同世代ならジョージ様とかベスト様とかよんじゃってたかも。
ジョージ・ベストについてもっと知りたい方こちら
↓ ↓ ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88


はい、ここからがブリティッシュ・ロックなお話しですよ~~。

そのジョージ・ベストが、な、な、なんと!
ディ―プ・パープルのTVショーのオーディエンス
のひとりとしていてるではないですか!!
彼もパープルのファンだったのか!?
でもね、そのわりにはものすっごい退屈そうなんです。音楽に聴き入っているようでは全くなく、リズムをとっているわけでもなく、とにかく
「はよ帰りたい~~」オーラ全開なんです。

では、70年TVショーより、ディ―プ・パープル「Mandrake Root」と ご一緒にその映像をどうぞ。
0,32秒にジョージ登場です。ピンクのシャツ
そのあとちらちらとリッチーの後方あたりに映っているので退屈ぶり必見。
↓  ↓  ↓


リッチーのギタープレイも、ギランのボンゴも(ある意味)すごいが、なんと言ったってジョージ・ベストの退屈ぶりにCheekyマミーは釘づけであります。

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WOMAN FROM TOKYO をなめんなよっ!!

春らしくなってきました。
もうすぐ、(3月最終日曜日)サマータイムに変更です。さらば、暗いイギリスの冬!!

実はね、このまえ、Cheekyマミーはナンパされかかりましたー!!

~~はたして、ナンパという言葉が今も日本で健在なのか、14年前と同じ意味で使われているのか心配ですが・・・
だってね、「ギャル」っていう言葉、マミーが日本にいた時は「女の子」とか「ガール」という意味で使っていたけれど、今や、「ギャル」といえば、「ギャル系」といわれるファッションの女の子のことらしですね。
Cheekyマミーのブログで、「ギャル」という言葉を使ってますが、それは、従来の意味「ガール」「女の子」という意味で使ってます。あしからず。~~

ナンパとは、リビドーが大きく働きかけ、見知らぬ異性(たまに同性)に声をかけてお近づきになる行為のこと。

そうなんです。この年でナンパされちゃった。って、それがむかつくんです。

3月のはじめ、日用雑貨スーパー でかわいい造花を手にとり、買おうか迷っていたら、背後から

「きれいな花だね~~」(英語で)

振り向くと50代ぐらいの、身なりのちゃんとしたイギリス人のおっさんがいました。

まあ、街によくいるフレンドリーなおっさんだと思い、

「そうですねー。きれいですねー。」

と、普通はそれで通りすがりで会話終了なんですけど、そのジジィ、なぜかマミーのよこにやってきて、(そのへんからあやしい)それは本物の花か作りものの花かどうか聞いてくるんです。

フェイク・フラワーにきまってるだろっ!!と言いたいのをおさえて、聞こえないふり。

「君、どこから来たの?」

うえーーっ!きもい!!最初っから花なんてどーでもいいんだろう?と、言いたいのをおさえて、無視、無視。

「英語わかる?どこの国から来たの?タイランド?タイでしょ?」 ←断定疑問形

やっぱりだー。。きもい。いわゆるタイブライドフェチジジィ!!

「ジャパンです。ジャパニーズです。」

と言うと、

「あー、ホンコンねー!」

アホちゃうか、このジジィ。

「もう、なんでもいいですわー。勝手にしろっ!!」 What ever!!

と言って、足早に去ろうとすると、まだ、付いてきてなんか言ってるのよー。
今度、街を案内してやるとか・・・げーーー、きもい。きもい。

他のアジアの国の人に間違われることはよくあることで、あんまり気にしないのですが、そのジジィの無知さかげんと、ニタニタとしたエロい笑い顔に無性に腹が立ってきて、
ちょうど、その頃、イライラしてたし、なめんなよっ、このエロジジィっ。

「失礼ですけど、ジャパンといえばトーキョーで、ホンコンとは全く関係ありません。ホンコンは中国の一部です。わかったかっ?!」

YOU F***ING IDIOT!!

↑  ↑
さすがにこれは言いませんでしたが、最後のDO YOU UNDERSTAND?? を捨て台詞にさっさと店を出て、カーパークまで走って逃げた。だって、やっぱ恐いもんねぇ・・・ 

なので、東京出身の女ではないけれど、気分はこの曲、ディープ・パープルの

WOMAN FROM TOKYO なめんなよっ!!

この曲、好きなんです。



「失礼ですけど、トケヨじゃなくてトーキョーです。トケヨはトーキョーと全く関係がありません。」(笑!!)


←73年、イアン・ギラン在籍最後のアルバム。やっぱりDPのボーカルはギランちゃんです。このアルバム、影薄いのですけどマミーは好きだなーー。





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通じない日本語~「ブド・カーン」~

~~~~~~~~~~~序章(昨日の出来事)~~~~~~~~~~~
「あんた、イギリス、えらいことになってるやん、あの、スーパー・ラビットで有名なところが洪水になってるらしけど、あんたとこ、大丈夫??なんやね~、もう、地球もあぶないねぇ。なんや、アムステルダムの大予言では2012年には地球はえらいことになるっちゅーとったで。」

と、半ば興奮気味に母が電話でそう言っていました。

訳しますと、

「あんた、イギリス、えらいことになってるやん、あの、ピーター・ラビットで有名なところが洪水になってるらしけど、あんたとこ、大丈夫??なんやね~、もう、地球もあぶないねぇ。なんや、ノストラダムスの大予言では2012年には地球はえらいことになるっちゅーとったで。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あれは、初めてダンナのご両親に会いに行った時のお話し。
お家にいくと、大音量で、プリティー・シングスを聴いてはりました。まっ、それで緊張はほぐれたものの、「おぬし、やるな~~」とひそかに思ったのでありました。
音楽の話や、60s、70sのバンドの話など、ダンナを含め、みなさん、よーしゃべくるなーって思いながら、一歩ひいて、相づちだけをうっていると、
お母様が、
「そうそう、日本といえばスモウよね。私たち、スモウファンだったのよ~。前にテレビでやっていたのよ。こちらでも。私はね、あの、ハンサムなひとのファンだったの。名前はなんだったけ、ニックネームは確か、ウルフよ、そうよ、ウルフ。」

「千代の富士ですね!!」

「そうそう、チィ~ヨ。チィ~ヨ。」

「・・・・・・」

そこへ、お父様が入ってきて、
「日本と言えば『ブド・カーン』が有名だね。」

「・・・・・????」

「へっ、『ブド・カーン』知らない??」

そこへ、お母様も入ってきて、 「『ブド・カーン』よ。有名よ。」

そこへ、ダンナも入ってきて、 「『ブド・カーン』だよ。ほら。」

えーーー??何??ブド・カーンって??悪役プロレスラー??何?誰??ミック・カーンっていたよね。ジャパン(バンド)に。それに、チャカ・カーンだっているし。・・
なに、誰ぇーーーぇぇ??
ブド・カーン、ブド・カーンって3人にまくしたてられても、知らんもんは知らん。

「すみません。知りません。何ですか、それ。人ですか??」 っと丁重に答えると、
ダンナが

「絶対知ってるってーっ!『ブド・カーン』。コンサート・ヴェニューだよ!ディ―プ・パープル メイド イン ジャパン!!」

「あ”----、武道館ねーーー。」

イギリス人3人の言う『ブド・カーン』は、どこをどうとっても、武道館には聞こえねーだろ!!っと、つっこみを入れたかったのですが、
「通じてよかった~~」と安堵している様子の3人さんでした。

そんな「ブド・カーン」とか「ブド・カン」って発音されている、武道館。正式には日本武道館。
ビートルズをはじめ、どれだけの大物アーティストがそこで音楽を奏でたことでしょう。今や、海外アーティストたちの間では、あこがれの地、聖地的な場所。武道館でのライヴアルバムを出すことが一種のステイタスというほどに。
武道館をライヴの聖地にするのに一役買ったのが、やはりこのアルバム。
Deep Purple「 Made in Japan 」なにしろ、その名のとおり、メイド イン ジャパンですから。(邦題はライヴ イン ジャパン)
いまさら、何も言うことはありません。ライヴアルバムの傑作。
すばらい演奏の後に、オーディエンスの一呼吸、(放心状態のような)間をおいての拍手喝采がどれだけ演奏がすばらしかったか、200パーセント語っています。


でもね、7曲のうち2曲が武道館であとは大阪フェスティバルホールなんです。やっぱ、大阪フェス!!隠れ聖地!!???
では、大阪フェスティバルホールでのSmoke on the Waterをどうぞ



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気分は「ハイウェイ・スター」「スピード・キング」!!・・あげくの果てに・・・

車を運転すると人格が変わる人っていますよね。Cheekyマミーはそのタイプ。
ふだんはね、お上品で、おとなしくって、ヤマトナデシコな性格でございますのよ~~。が、運転席に座ると、
「うりゃー!!なに、ちんたらはしっとんじゃいっ!!さっさっと行かんかいっ!われーーー!!」
になるわけでございますのよ~~。オホホホホ

そんなマミーでも、ドライヴはけっこう好き。日本じゃ、車、人、自転車が多すぎて怖くて運転できないけど(←ホントは根性なし)、こっちじゃ、
カントリーサイドのドライヴは、車はあんまり走ってないし、景色はきれいだし、快適。快適。ガンガンいってます。BGMがZEPだったりすると、なおさらガンガンいっちゃいます。

よく晴れた日の、そんなカントリーサイドのドライヴ。前方に車の渋滞が見えました。っていっても3、4台。
「あら~~。またか~。乗馬のお方々ね~~。。」
よくある光景です。
こちら、イギリスでは、道路に乗馬の方々がいらっしゃると、車は徐行しなくてはなりません。もちろん、みとうしの悪い道だとか、対向車がいてとか、追い越しができない時は、追い越しが出来るまで、ちんたらちんたら、お馬さんの後をついていかなくてはなりません。
でもね、馬上のジェントルマン、レィディーたちはそれはそれは優雅に、追い抜いていく車1台1台に、余裕ぷっちんで手を挙げて会釈するのです。ドライバーも手を挙げて会釈していきます。やはり、ジェントルマンの国、イギリスですね。
マミーも、にっこり笑って、手を挙げて会釈。でもね、心の中では、余裕どころか血管ぷっちん。
「うりゃーー!!なに、ちんたら馬に乗っとんじゃいっ!!馬に乗るからにゃ、暴れん坊将軍のごとく疾走せんかいっ!われーーーっ!!」
やーねー!!心にゆとりのない人って!!

そんなマミーですから、けっこうスピードも出しちゃうわけで、
モーターウエイとか、ガンガンいきます。
BGMがディ―プ・パープルだったりすると、気分はもちろん、
ハイウェイ・スター、スピードキング なわけですから、ガンガンいっちゃいます。
気が付けば90とか出てたりします。これ、マイル表示なんですよね~~。キロに直すと、140くらいでてるわけで、ガレージに車をいれて帰宅すると、いかんいかん。明日から安全運転。70マイル以上ださない!!っと自分に言い聞かせている、そんなマミーのところへ、1昨日、
スピード違反のお手紙がとどきましたーー!!ガーーーーーン!!
ポリスからの直々のお手紙に、ホントは根性なしの、ビビりの、小心者のCheekyマミーはしゅーーーんっと、ちっちゃくなっています。

もちろん、車内でのディ―プ・パープルは禁止となりました。

聴きおさめに。




 ←車内で聴くときは、スピードの出しすぎに注意しましょう。

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気分は「ハイウェイ・スター」「スピード・キング」!!・・あげくの果てに・・・

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