ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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浜岡原発→セラフィールド→クラフトワーク

イギリスパッケージツアーに必ずと言っていいほど、組み込まれているコース。

イギリスの西北 湖水地方こと、レイクディストリクト。

おば様方、アフタヌーンの紅茶好きのうら若きお姉様方など、日本人に大人気の観光スポットのひとつ。

だか、しかし、

あなた様方は、

その風光明媚な場所から直線距離でたったの30キロばかりのところ、アイリッシュ海に面する、
シースケール村のセラフィールドという場所を知っているか?

湖水地方はピーターラビットの里だということ知っていても、シースケールのセラフィールドで、

福島や浜岡原発の使用済み核燃料

が再処理をされていることを知っている人はどのくらいいるのだろう。



セラフィールド核燃料再処理工場。

20世紀後半から日本は超お得意様。2010年から中部電力との独占契約状態。浜岡原発のためだけにつくられたセクションもある。が、その浜岡原発の稼働停止により、この夏、再処理工場は閉鎖。600人が職を失っている。

そのセラフィールドにある核燃料再処理施設周辺で,小児の白血病がイギリス国全体の平均に比較して10倍にまで増えているという。

詳しくはこちら
↓  ↓  ↓
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/110803_Guardian_Sellafield_Mox.html
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news65/news65cesium.htm




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今回登場のバンドは

クラフトワーク。

(ブリティッシュじゃなく、ジャーマンなんだけどね。しかもテクノ。)

あの頃...
ミーハーな中学生Cheekyマミーはとりあえず当時の流行りはなんでも聴いていたのだ。

せんだみつおのラジオ、オールジャパントップ20は毎週聴いてたし。それがマミーの唯一の洋楽の音源だったのだ。
なので、当時流行りのクラフトワークのアルバムはもちろん持っていた。
1枚だけだけど。「人間解体」

そして、中学の時の唯一の洋楽ロック友のひとみちゃんから

「放射能」というアルバムを借りたっけ。

ひとみちゃんはお部屋にマイケルシェンカーグループのポスター貼ってたけど、なぜかテクノ好きだったな。っていうか、マミーと同じく何でもありの洋楽ミーハーだったのだ。

そのアルバム「放射能」Radio-Activity のなかに入っている 「放射能」という曲。
マミーはオリジナルしか知らなかったのだが、(まっ、当時中学生のマミーには「放射能」だろがなんだろが、意味は解ってなく、音としてだけ受け止めていたと思う。)

リミックスバージョンには
「セラフィールド」 「ヒロシマ」と言っている。

放射能に対しての警告、反原発メッセージが含まれているのだと思う。

ここでの「ヒロシマ」は原爆を落とされた場所として歌われているのだろうけど、
今となっては、ヒロシマのある国、日本がセラフィールドに使用済み核燃料を一番持ち込んでいた国になってしまっている。


この因果関係をクラフトワークはピコピコピコッと予知していたのだろうか。。。。。



では、セラフィールド、ヒロシマ と歌詞が入ってる91年リミックスヴァージョンをどうぞ。



78年 オリジナルヴァージョン。ピコピコサウンドのパイオニア!いろんな方々に影響を与えてますね。イモ金トリオとか。。。。





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