ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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映画「ナポレオン・ダイナマイト」 キモいけど胸キュン

この前、テレビで

映画「ナポレオン・ダイナマイト」 をやっていたので

家族で観た。

この映画はぜひとも娘に観てほしかったので、ちょうどいい頃合いにテレビでやってくれて
ラッキー!

はじめて観た時からもう7,8年は経つだろうか。時の経つのが速いことにぞっとしている。


わたくし、青春ナイーヴ胸キュン系映画大好きなのだ。

主人公の高校生ナポレオン君が、超キモイ。
ナポレオン君のみならず、兄ちゃんのキップ君もかなりキモいし、おじさんのリコもかなりヤバい。やたらと不条理なことをナポレオンにしかけてくるのだ。
そんなキモいヤバい生活環境のなかで
ナポレオン君、
キモイなりにキモ道を極めてるあたり、

かっこいい。

青春ナイーヴキモキュン映画。 と名付けよう!

ナポレオン君、キモイので彼のお友達ペドロもキモく、
そのペドロが何を思ったのか、生徒会長に立候補したので、もう一人の立候補者の当選間違いなしと思われる、イケてるグループのサマーちゃんと一騎打ち。


キモいグループVSイケてるグループの対決となるのだが。。。



キモくても何事も一生懸命に練習をして成果をだすとみんなに認められる。
かっこつけてても、中身がないと意味がない。

ということを

この映画は教えてくれる。

アメリカ映画にしてはめずらしく、ヒューマンコメデイタッチの映画。

観た後、ほんわか、ハッピーな気分になる。

ティーンエイジャーの方は是非とも観てほしい。大人も。

では、ナポレオン君がペドロ君の為の選挙応援で披露したダンスのシーンをどうぞ。



「Vote For Pedro」のT-シャツ、欲しいかも。

そう言えば今週木曜日8日、UKは選挙だわさ。
ナポレオン君みたいな選挙応援のパフォーマンスの方に1票!!!
って、選挙権ないっす。




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映画「EAST IS EAST」 に見るもう一つのイギリス

ちょっと前にカレーについて書いたし、

前々回はインド音楽

ときたら

この映画について語りたくなった・・・・

映画 「EAST IS EAST」


イギリス、と言えば、

ロイヤルファミリー、ハロッズ、コッツウォルズ、アフタヌーンティー、
スコーンやキュウカンバーサンドウイッチ、
バラのガーデンでカップ&ソーサーでいただくアールグレイテイー・・・・
とか、

いかにもUK国民皆がそのような生活をしているかのように作り上げられたお客を獲得するためのツーリスト会社のものすっごい偏った情報に踊らされ、
イギリスは素敵なロイヤルなお国。とか、お上品な国イギリス。うふ♡
などとのたまうマダムやお姉さまかたがたの夢をぶち壊すようなこのバラの香りやアールグレイの香りとは程遠い泥臭い映画。

そしてもっと言わせてもらうと、
もはや、
この国で家で陶磁器のカップ&ソーサーでお茶を飲むことなど、
日本で茶室で抹茶を点てて器三回まわして飲んでるというこに近い。と言っても過言ではないだろう。

はっきり言ってみな、マグを使っている。
が、さすがイギリス。そこにも格差があり、普通のマグか、ボーンチャイナ(陶磁器)のマグかと言うところだ。

イギリス生活長いし、結構なお金持ちの人々とも会ったりしたが、
カップ&ソーサーでお茶を出されたことは片手の指で足りるほどの回数だ。
それとも、わたくしはマグでいいと判断されたか・・・

まあ、それはいい。

そんな、イギリスの一部分だけしか知らない方に是非観てほしい映画。

わりと好きな映画の一つ。  だが、

「ぼくの国、パパの国」 という邦題はいただけない。これではなんのひねりもないではないか。

邦題に結構うるさいわたくしである。

なぜ原題通り「イースト イズ イースト」としなかったのだろう。このダサい邦題のおかげで3人に1人観る人を失っているようにおもわれてしかたがない。

ストーリーを少し・・
パキスタンからの移民ジョージはイギリス人の妻と6人の息子1人の娘ともにマンチェスター、サルフォードでフィッシュ&チップス屋を営む。
時代背景は1971年。
長男のナジルは父ジョージがアレンジした、パキスタンの風習であるお見合い結婚にどうしても納得ができず、式の最中に逃げ出しそのまま家出をする。あとに残った弟、妹たちも父ジョージにおしつけられる厳格なイスラムの風習に「なぜ?」と戸惑い、反発・・
在英1世の父ジョージとイギリスでブリティッシュとして生まれたその子供たち2世のアイディンティティー、考え方の違いがぶつかり合う。妻エマも巻き込んで家庭崩壊の危機か!?
けれど
最後は夫婦の仲。ちょっと日本の「あ・うんの呼吸」にも似たエンディング。

はい。邦題どおり「ぼくの国、パパの国」 ですな。

複雑なイギリス社会、移民問題、
今、イギリスはBREXITカウントダウンなので、(あと2年) 時間切れになる前に、滑り込みでイースタンヨーロッパからの移民が怒涛のように押し寄せている。
イギリスは50年代60年代の移民政策とかあって、移民問題は今に始まったことではないのだろうけど、
その国にとってバックボーンを支えるパワーとなればいいのだけど、働かず、ベネフィット暮らしの移民とか国にとっては百害あって一利なし。

第二の「ぼくの国、パパの国」のような映画が違う国を題材につくられるのだろうか?
祖国へのリスペクト、祖国のプライドがあるから、その名に恥じないよう一生懸命働いて7人の子供を育て子供にもまた祖国のプライドを失ってほしくないと願うパキスタン人の父ジョージ。

今、
BREXITで駆け込み流れてくる移民にジョージのような心意気はあるのだろうか。。。。。



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映画「サイレンス」を観ての正直な感想を言ったら・・・

先週、

映画「サイレンス」を観てきた。

監督は
「タクシードライバー」「ライジング・ブル」や「キング・オブ・コメデイー」

マーテイン・スコセッシ氏

イギリスでは年始から、この映画は上映されていて、
前回 「君の名は」を観たとき、
この映画にしようかな、と思ったけれども、

なんせ、
内容が、隠れキリシタン弾圧 というヘヴィーな内容なので

年始からこれはきついぜ、ベイビー。

と思ったので、先週観てきた。

良い映画だった。とても。3時間近くの長い映画だけれども、長いとは感じなかった。

さすが、

巨匠スコセッシ!  

産経新聞の記事によると
BGMもありきたりな三味線など使わず、それは、西洋人が勝手に作り上げたイメージなので、
映画には自然の虫のなき声や海の音風の音を使った。とか、
この映画を撮るために日本文化を研究した。とか、

http://www.sankei.com/entertainments/news/170121/ent1701210004-n1.html

ストーリーは
簡単に言うと、上にも書いたけど
江戸時代初期、信仰の自由が無かったころ、キリシタン宣教師、隠れキリシタンがとらわれ、
踏み絵を用いて棄教を迫る幕府の役人
棄教しなければ拷問、もしくは処刑されるわけだけれども、そんな
歴史的背景は本当にあった悲劇のストーリー。

宣教師ロドリゴはキリシタンである吉次郎に密告されて、牢獄に入れられるのだけども、
吉次郎が「私は悪いことをしました。ざんげお願いします。」とくるわけだ。
ロドリゴは「しゃーないなー。。」って感じで牢屋でボロボロになりながらも懺悔の十字架を吉次郎の為にきる。
次の日も吉次郎は仲間を密告しては、懺悔にやってくる。
ロドリゴ「また、おまえかー」って感じで懺悔の十字架をきる。
許すわけだ。
吉次郎の密告によりたくさんの信者が拷問、死刑になっているにもかかわらず懺悔すれば許されるのだ。

それとか、

貧しい信者たちはその信念キリスト様を信じて、踏み絵なんて踏まず、
役人が、ちょっとだけでもいい、かるくでもいい、足の指がかするぐらいでもいい。と踏み絵を迫るのだけれども、
信者たちは決して踏み絵を踏まず、
逆さ刷りの拷問にかけられてるのだけれども、
その横で、
ロドリゴは「ジーザスが踏んでいいよって言ったから。」と言って踏み絵を踏む。
貧しい信者「えーーーー。踏むかーーーー。。。自分」 みたいな。。。。


本当に
悲劇だ。

が、


しかし、


しかし、

わたくしには、それが、

不条理ギャク漫画のネタに思えて仕方なかった。

あと、(あまり言うとネタバレになるので)
必死こいて探しあてた、先の宣教師の変わりように
ロドリゴ「えーーーー!自分、まじィーーー!」
とか。。。。

こんなわたくしはきっと人間のクズだ。クズ野郎だ。


映画が終わって、

どうだった?と聞かれたので、

う~~ん、重いねえ。信仰心ってある意味怖いよね。
でも、これって、もっと軽くしてすごい違う角度から撮り方かえると、悲劇なんだけどコメデイーだよねえ。。。

と言ったら、

まわりの空気が凍てつき、一瞬、マイナス30度ぐらいに温度が下がったのを感じた。


ここが、発言の自由な国で本当に良かった。

と、

ほっとしていたら、何人かのお役人がやってきて、両腕かかえられて、
「おまえは隠れ不条理ギャク漫画教徒だな!
この不条理ギャク漫画を踏め!!踏まなければ死刑!!」
「ふめましぇ~~ん!」
「死刑っ!」

と、新たな不条理ギャクネタを思いついた。

やっぱりわたくしはクズ野郎だ。


イギリスに住んで気が付いたこと。
日本人は本を踏めないだろう。
どんな本でも、靴を履いてなくても、本は踏んじゃいけない。
でも、こっちはね、わりと平気。ナーサリー(幼稚園)とかでも絵本を平気で踏む幼児。なにも言わない大人。
本じゃなくても、服とか本来踏むべき物でない物を平気で踏んでいるの見ると心が痛む。
あと、
オレンジがころがってしまった時、こっちの人は足でまず止める。100%足でまずオレンジを止める。そして拾う。
日本人は足で止める人はあまりいないだろう。なぜならオレンジは食べ物だから。かがんで手で止める。
イギリス人「皮をむいて食べればいいじゃん。中身は汚れてないよ」
日本人「食べ物を足であつかうなんて、オレンジがけがれてしまう!」

汚れは落とせても、けがれは落とせない。日本人は「汚れ」と「けがれ」の違いを知っている。

何度もオレンジを足で止めては懺悔で汚れを落とし、汚れた皮をむいてオレンジを食べるのが吉次郎。


吉次郎。おまえはこの頃すでに欧米かっ!!



とにかく
だらだらと書きまくったが、

とても、とても、素晴らしい映画なのでお勧めでR。
ポスターにでかでかと載ってるリアム兄さん(リアム・ニーソン)よりも
ロドリゴ役のアンドリュー・ガーフィールドがメイン。
日本人俳優さんもすごく良かった。
イッセー尾形の井上様、すごくよかった。事なかれ主義を通そうとするも、しめるとこはしめる。面倒をかけるなよ~~~、もう。
なんで、わからんかな~~。もう、たのむわ~~。という、狡猾さというよりも、呆れた感がでてて。
わたくし的に一番良かったのは
貧しい信者のエキストラさんたち。

ロドリゴを見つめる顔が °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°恍惚のまなざし。

これがすべてでしょ。

原作は遠藤周作の沈黙」  読んでみようっと。


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イギリスで 「君の名は」を観た。

わたくしはいまだに西暦をタイプするときにゼロを一つ多く打ってしまう。
20017年とか。。

・・・・っつーことで、
2017年もはじまったわけだけれども、
ある説によると、地球は平面(フラットアース)だとか、月は映像だとか、
とくすぶり始めているようだけれども、
そんなことは、
いまのところ、わたくしの生活にちっとも影響しないのでどうでもよろしい。
至急、
早急に、今すぐ、ASAP、緊急に何とかしないといけない問題は、
クリスマス、お正月とぐだぐだと家畜のように食べ喰らって得た、おなか周りの脂肪だ。

今年も、前置き長い。

さて、本題。

年明けそうそうに、

映画 「君の名は」を観てきた。

まず、
びっくりしたのは、人の多さ。
前に、「SING STREET」を観たときは、娘とその友達とシートを何席か開けて離れて座るなど言う贅沢な映画鑑賞をしたけれども、
そんなことはできないくらい、ほとんど満席状態。
わたくしの隣りは17~18歳の青年2人組だし、まわりを見回すと、仲良し女の子グループ、家族連れはもちろん、若いカップル、ミドルエイジカップルと、年齢層、超一級河川並みワイド。

触れ込みとしてわたくしが聞いたのは、男の子と女の子のマインドが入れ替わる。ということ。

80年代を知っているわたくしとしましては、

「なにそれ~~~~。「転校生」じゃん! それって新しいのぉ~~!?」

と高飛車だったけれど、

映画を観ての感想は。

まず、

「すみませんでしたあ~~~!わたくしが間違っておりましたあ~~!」

と謝罪から入る。

この映画は良かったし、面白かった。

ナイーヴな、ちょっと酸っぱいレモン的で、青くせーなっと思うひともいるかもしれないが、
それは、アニメだからなのか、
つーか、アニメを観ているっていう感覚さえも忘れてしまうので、
初々しいなと思うのは主人公が高校生だからなのだろう。

そして、凄いのは、風景の美しさ。
美しい田舎の風景、山々、日本文化、それとは対照的な、東京のビル群、忙しい人混み、歩道橋、
満員電車までもいい感じに描写している。

このシーン、イギリス人は解かるのかな?と思う、日本ではなんでもない風景があって、
その一つは、
電車が駅から出発して、行先の違う電車が、同じような遅いスピードである程度の距離を並走する。
やがて、2つの電車はそれぞれの方向にゆるやかに分かれて行く。
つぎの瞬間、その間を猛スピードで快速電車が割ってはいる。

みたいな、
そんな描写は、
いつか、この映画を観た若いイギリス人が日本に来て、電車に乗って、
「あっ、これだったのか!」 とおもったりするのかな~~。
などと、
イギリス人の気持ちになって観るのも楽しかったりする。

それから、
ストーリー後半、日本人なら絶対に解かる、最後はこうなるだろうという予告フラグを
わたくしは見逃さなかったのである。


日本語、英語字幕だったし、
とにかく、2017年そうそうに良い映画が見れてよかった。






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映画 The Damned  「地獄に堕ちた勇者ども」

イタリアの巨匠

ルキノ・ヴィスコンティの
The Damned
「地獄に堕ちた勇者ども」

DSC02415.jpg


この映画を語るとなると、長くなる。
きっと。

なので、あんまり長くならないように自分でも気を付けながら書かないといけない。


この映画を初めて観たのは
20か21歳の時で、
当時付き合っていたアーティスティックな彼にこの映画のビデオを借りて観た時だった。

当時付き合っていたこの彼は本当にヨーロッパ芸術が好きで、
いろいろと教えてくれた。
初めての映画デートは街の小劇場で確かフェリーニの映画3本だてだった。
当時のわたくしにはちょいハードル高過ぎで映画館で爆睡してしまった。
それが原因かどうかわからないけれど、
そんな彼ともお別れをしたのだけれど、
そのときに彼からいろいろと教えてもらったことは、
すくなくともいまのわたくしを形成しているコア部分となっているのは確かだろう。
感謝!サンクス!!

そんな、思い出ぶかいこの映画、はっきり言って人には教えたくないのだが、

って、

もうすでに長ぁ~~~い!


さくさく本題に入らねば。

この映画は何回観たことだろう。
マイフェイバリット映画5には入る。

1933年 ナチスドイツ時代
製鉄王のエッセンベック男爵家では一族の実権を巡って骨肉の争いが繰り広げられる。
製鉄業の温存を図るために、武器調達先の政府との友好は不可欠。
がそのナチスドイツの中でも、SSとSAとの対立。
エッセンベック当主ヨアヒム亡き後、
コンスタンチン(SA隊員) 対 ヨアヒムの息子の未亡人のソフィーとその恋人のフリードリヒが実質上の後継者であるソフィーの息子を操り、実権を握ろうとするが、
実際に陰で操っていたのは。。。。。



当時初めてこの映画を観た時のわたくしがそうであったように、
ナチスドイツの SA(突撃隊) SS(親衛隊) 長いナイフの夜事件 など、
そのような予備知識がなくとも、

巨匠ヴィスコンティの描く 圧倒的な美の世界

にノックアウトされてしまう。

入口は美なのだ!
狂気と妖艶。ゾクゾクとするような絢爛さ

何が正義で何が悪なのか?
そんなことは
圧倒的な美の前ではもはや意味をなさない。
そこにあるのは
ただ、ただ
美しさ。

ということを当時の無知なわたくしに教えてくれた。


ボートハウスのSSによる殺戮のまえの
夜明け前の青さとSA隊員のワンシーンが
シュールだ。 美しい。
が、
その超非現実的シーンが現実的に変わるのだけれども
いや、それも非現実的ことなのか。
・・・


この映画の場合の
個の美、
様式の美
デザインの美

美しいものを、かっこいいと思うことは罪なのか?

ダブー的なものは美しいと言ってはならぬのか?

この

ヴィスコンティが描き上げた美の世界。
無知でピュア、純粋ならば純粋なほど
あっという間に美の世界に取り込まれてしまう。

それは

純粋、または愛に飢えている
ギュンター、マルテインのように、
憎しみにとらわれると、あっという間に取り込まれてしまうさまと
似ていると思った。
憎しみの為に戦うのはジャスティスなのか?



この映画も凄いのだけど、
この邦題も凄く良いのだ。

「地獄に堕ちた勇者ども」

それはSSによって粛清 されたSAのことだろうか。
はたまた、
エッセンベック男爵家が一族の実権をめぐって骨肉の争いを繰り広げる、
そんな一貴族の崩壊のことだろうか。
それとも、
ナチスドイツが突き進むこれからの行く先のことなのか。

この邦題 もう神レベル。

この邦題でなければ、
パンクバンド ザ・ダムドのアルバムの邦題「地獄に堕ちた野郎ども」
は存在しなく違う邦題になっていたことだろう。




三島由紀夫もこの映画を絶賛したらしい。

そして、

村上龍も彼の小説でこの映画にふれている。

そして

ザ・ダムド





そして

わたくし。

点が線になった。


おこがましくも、ずうずうしくも

繋がっているっ ウフ (^^♪

と思うのは罪だろうか。。。。。






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