ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ブライアン・ジョーンズと くまのプーさん

この前、家の玄関先で「ドサッ」という音がしたので、ああ、またアルゴスとかIKEAのカタログがくばられてるな。と思い、
取りに行くと、カタログはカタログだったのですけど、
なんと、

それは、くまのプーさんのコレクター用カタログだったのだ。
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マミーは驚きました。

たかが、プーさん。されどプーさん。プーさん恐るべし!

ちょっとご紹介いたしましょう。

手袋をはめてっと。。(別に本物じゃないからいいかっ!)

まず最初にこちらの、1926年に出版された本。
P1140003_convert_20120115202233.jpg


なんと、£65000!!

こんなの普通値段。


こちらの、超シンプル、古くっさいこのプーさん本。3冊
もし、チャリティーショップに売っていたら、目にも止まらないこの本のお値段
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なんと なんとー! £150000

なんだとー?\150000でもウギャーなのに

£、ポンド!スターリングポンド!!ですがな!

£1=\120 で計算してくれたまえ。

うっひゃー!!この本で家が買えるよ~~~~!!

恐るべしコレクターの世界。絶句。


いや~~。オリジナルのお値段はどうあれ、
このE・H・シェパードのよるオリジナルのイラスト、可愛いですね。ミルンの息子がモデルという、
クリストファー・ロビンも今にも動き出しそう!
このすばらしいオリジナルをあらためてまじまじと見てみると、

ホンマ、デイズニー、なにやらかしてくれてんねんっ!
オリジナルを台無しにしやがってっ!!

と、思うのはマミーだけでしょうか??

なにやらいまでも、著作権やなんらかでディズニーとライセンス会社がもめているそうですが。。

まっ、そんなことはさておき、



そうそう、
くまのプーさん、Winnie the Pooh と言えば、この人でしょう。

そうです。

ブライアン・ジョーンズです。

ブライアンはくまのプーさんの作者、A.Aミルンのセサックス、ハートフィールドにあるお屋敷Cotchford Farmを購入、そこに住んでいました。
そして、その敷地内のプールで69年溺死。



マミーが若者のころのお話し。

友達の彼が60Sモッズ系でね、

彼女が言うには「彼の家に行ったら、くまのプーさんのグッズがあるのよ~。なんで~~??」
って。

ああ、なるほど、その彼はブライアンのファンなのね。と思ったけど、
でも、それってどうよ。

ブライアンはくまのプーさんを書いた作家の家に住んでいたけれど、プーさんのグッズなんか決して持ってなかっただろうに。

まっ、モッズくんにしてみれば、

俺は、くまのプーさんの作家のお屋敷には

決して住めないけれど、


プーさんのグッズは買えるぜ!!

という、ブライアンのファンだということを最大限にアピールしたのであろう。

60S好きのモッズくんでマッシュルームカットで、お家にディズニー(NOTオリジナル)のくまのプーさんグッズがあれば、
100パーセント、ブライアンのファンだ。絶対。






若かりし頃にブライアン・ジョーンズの本を読んだけど、

ああ~~。。悲惨。ブライアンかわいそ~~。と思ったのと同時に、こんな風な奴とは絶対結婚してはならぬ。と、男を見る目を養った本でした。

その本は、90年頃に出た本で、ハードカヴァー、黒っぽい色にブライアンの顔の写真の本なんだけど、
サブタイトルも、著者も忘れちゃった。

なので、こちら




くまのプーさんのコレクションにキョーミのある方はこちらもどうぞ。
↓  
http://www.peterharrington.co.uk/blog/2011/11/the-winnie-the-pooh-collection-of-pat-mcinally/


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ロックな切手~その2 「レット・イット・ブリード」~

お待たせしました。

ロックな切手 その2はこちらであります。

↓   ↓   ↓
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THE ROLLING STONES 「LET IT BLEED」です。

では、この機会にまたもや今さらながら、このアルバムについて少し。。。

「LET IT BLEED」は69年12月リリース。
ブライアン・ジョーンズはドラッグでヘロへロでありながらも、「ミッドナイト・ランブラー」「ユー・ガット・ザ・シルバー」の2曲に参加。その後メンバーからくびを言い渡され、事実上、このアルバムがブライアン最後の参加アルバムとなる。
ニューギターリスト、ミック・テイラーも2曲ぐらいしか参加していなく、まっ、バンド内でいろいろあっても、ミックとキースがいればこのくらいの名盤はつくれちゃうんだよ~んってことでしょうか。

アルバムジャケットのケーキについてはこちらもどうぞ→Delia Smith

Cheekyマミーが初めてこのアルバムを聴いたのは、60年代の音楽に目覚めた85、86年だったと思います。
この頃から、Cheekyマミーの後追い人生が始まるのでアール。

ストーンズに限らず、そのほかの60S音楽をかたっぱしから聴きあさっていたなあ。音楽もさることながら、ファッション、映画、60s70sを知れば知るほどのめり込んでいきました。

あの頃・・・・・
バンド名やアルバム名、曲名、メンバーの名前などなど、

驚異的な学習能力 で、

スポンジのごとく吸収していたように思います。

その能力を中学、高校のお勉強で発揮できていれば、今頃、違う人生を送っていたかもしれません。
しかしながら、そのような能力は嫌いなものには決して発揮できないのです。

たとえば、三角関数を覚えようとしても、

サイン・コサイン・ピート・タウンジェント (正解はタンジェント)

と、まちがって覚えてしまってるにちがいない。

驚異的な人間の能力は好きなものにしか発揮できないのでアール。

それでいいのだ。

あの頃・・・・
かっこいい男の子がいてね、もちろん、頭の先からつま先まで60S。その子に

「ストーンズの中で誰が好き?」と聞くと、

「ミックもキースもいいけど、やっぱりブライアンかな。」と。

その答えが超、カッコよすぎたので、マミーもまねして、それ以来ブライアンは好みのタイプではなかったけれど、(っていうか観点が違う)
ストーンズの中では、やっぱ、ブライアンかなあ。なんて、すかして言ってたっけ。

久しぶりに「LET IT BLEED」聴いてみた。今はCDだけど、あの頃、80年代はレコードに針をおとして聴いてたな。
なつかしい。若さゆえのナイーブなあの頃の記憶がよみがえる。

では、アルバム1曲目、題名からしてカッコイイ!「ギミー・シェルター」をどうぞ!






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ローリング・ストーンズと料理研究家

突然ですが、デリア・スミス Delia Smith という方を知っていますか?
彼女は、BBCでクッキング番組をシリーズでもっていたり、イギリスでは有名な
料理研究家
の一人です。彼女の新しいクッキングブックが発売された日にぁ、本屋の陳列台は、デリア、デリア、デリア。スーパーマーケットにも、デリア、デリア、デリア。と、それはそれは、ものすごいPRぶりなのです。おいろけむんむんっの(その食材、どこで買えるんですかー?)ナイジェラ・ローソン(Nigella Lawson) や、若手ナンバーワンの(たまには、包丁使って料理してね。)ジェイミー・オリバー(Jamie Oliver) のような、トレンディーさは無いけれど、
一家に一冊デリアの本
 というぐらいねづよい人気があるデリア。イギリス版おふくろの味といったところでしょうか。
なにをかくそう、Cheekyマミーも持ってます。デリアのクッキングブック。‘82発売版。チャリティーショップで50ペンスでした。Cheekyマミーのイギリス料理はこのデリアなくして作れません!!
コテージパイ、フィッシュパイ、フィッシュケーキ、サーモンアンドスピナッチキッシュ、ジャケットポテト、サンデイロースト、キャロットスープ、クリスマスプディング、などなど。。。。すべてデリアが教えてくれました。なんといっても、メジャーの仕方が、ティースプーン何杯、テーブルスプーン何杯とかでアバウトなCheekyマミーにぴったり!!(もちろん、オンスもグラムも書いてますけど)

それが、ローリング・ストーンズとどうカンケーがあるのかよー!! と、そろそろみなさん、ぶちきれてるころだと思います。おまたせしました。
デリア・スミス=料理研究家=お料理=デザート=ケーキ=ケーキといえば
「Let It Bleed」!!!!
そうなのです。この「Let It Bleed」のアルバムジャケットのおいしそうな(?)ケーキはこの方、デリア・スミスがまだ無名だったころに作ったのであります!!!
そんな裏話を知ると、ますますデリアのレシピが好きになってきました。
さあっ!! ストーンズファンのあなたっ!デリアのレシピで「Let It Bleed」を聴きながら、なにか一品作ってください!やっぱり、山羊の頭のスープ かしら。
←言わずと知れた名盤。とやかく言いません。デリアのケーキをじっくり見てください。

←アルバムジャケットのケーキの作り方は載ってません。あしからず。

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