ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

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ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ニック・ドレイク的ウエザー(お天気)

さ、寒い!!寒すぎる!!イギリス!!なんで、こんなに寒いのぉ~~。日本帰りのCheekyマミーにはきびしすぎます~~。
そういえば、日本でお友達のことりちゃんがこう言ってました。
今、太陽の黒点が少なくなっていて、ということは、太陽が活発ではない証拠。天文学的には今現在は氷河期の始まりだとか。。。でも、地球温暖化でまだ、なんとか温かいとか。。。。
9月の初めにこの寒さじゃ、納得してしまいそー。今年あたりテムズ河も氷つきそうな勢いです。。

そんな中、我が家は、ダンナたっての願いでもある、今夏ファイナル・ファミリーUK小旅行に出かけました。まぁね、6週間も母子だけで日本に帰ってたものだから、ダンナの気持ちもよーーくわかるが、
日本から帰ってきて2日後に、4日間も 
このうすら寒い中、なんでビーチ・サイドやねん!!・・・・


どんなお天気だったかというとね、曇り、晴れ、曇り、雨、すっごい風、しぐれ、曇り、すっごい晴れ、とまあ、1日に四季がすべてあるんです。
太陽だ!!さあっ、ビーチへ駆け出せ!!と波打ち際にいくと、空はどんよりと雲におおわれ、風ビュービュー。そしてまた、厚手のジャケットをはおり、震えながら、グレイの厚ーい雲が行き過ぎるのを待つのであーる。あ~~なんて、UK的。なんて憂鬱・・・・・

マミー的表現をしますと、ニック・ドレイク的ウエザーなのであります。
この、イギリスのどんよりしたお天気、ニック・ドレイクがピッタリなのです。
暗いって言ってしまうと、とっても暗いのですが、
情緒的と言えば、とても情緒的。
マミーはケッコウ好きだなーー。

ここらで、ニックについて少し。。。
彼は、かなり裕福なお家のおぼっちゃま。お父様のお仕事の関係か、生まれはビルマはラングーン。
ケンブリッジ大学時代には、「おもろい奴」になりたかったのか、なんと、ケンブリッジ・コメディークラブに入部を申し込みますが、そこは、あの、モンティ・パイソンのジョン・クリーズ、グレアム・チャップマンたちが在籍してたという、敷居の高ーいコメディークラブなのであーる。
さて、ニック。やはり、ギャグがつまらなかったのか、あえなく撃沈。入部を断られてしまいます。
進む道を音楽に変更。が、リリースした3枚のアルバムは、ことごとく撃沈。セールスには結びつきません。そんな、キビシー現実が、ニックをどんどん、うつ病に追い込んでいきます。そして、とうとう、抗うつ薬を多量に飲み、26歳という若さでこの世を去ります。
彼の残した3枚のアルバムは彼の死後、再評価され世代を超えて聴き継がれているらしいですけど、当時、なんで売れなかったのでしょうかねぇ。。売れてたら、こんなにはやく亡くなることもなかっただろうに。。。

余談ですが、これまた、抗うつ薬を多量に飲んで、この世を去った、映画「ダーク・ナイト」のジョーカー役の ヒース・レジャー は、死の直前まで、ニック・ドレイクを聴きまくっていて、どっぷりうつ病になっていたとか。。。。これって、どうよ。。。
マミーは、妊娠中に、よく、ニック・ドレイクを聴いてたっつーーーのっ!!!

まぁね、うちのファミリーみたく、雨でも、風でも、寒くても、
ビーチ・サイドへGO!GO!GO!
だと、ニック・ドレイクを聴いて、気を休めてリラックス。がちょうどいいのかもね~~
うちは、ぜんぜん平気!(笑)

ファーストアルバムから、「River man」 ↓




  時代を感じさせない彼の音楽は、いつ聴いても新鮮。


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