ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

# ランキング

面白かったらクリックお願いします。

# 最新記事

# カテゴリ

2つのビッグ・バンドからのオファーを断ったGreat Voice の持ち主 ~テリー・リード~

このお方の記事をいつ書こうか、いつ書こうか、と、ずーっと思っておりました。
とても、とても、素敵なお方。Cheekyマミーの大、大好きなシンガー。
その名はTerry Reid様 であります。ウットリ。

なんと、この方、キース・レリフが辞めたあとの新しいバンド、
The New Yardbirds のヴォーカリストにっ!!との、ジミー・ペイジ様からのビッグオファーを断ってしまいます。すでにその時、ローリング・ストーンズの前座の契約がなされていたらしいです。前座でも契約は契約。そして、心やさしいテリー様は、「Band of Joy というバンドにロバート・プラントっていうすごいヤツがいるぜ」と、わざわざ、ジミー様に電話をしたそうです。テリー様の紹介でバンドに入ったパーシーはボンゾともども、スターダムの階段をいっきに駆け上がることになるのです。

これだけではありません、な、なんとその後、ロッド・エヴァンスがぬけたあとの Deep Purple のヴォーカリストにぜひっ!!という、これまたビッグオファーもことわっちゃうのです。そのあとにオファーを受けたイアン・ギラン。彼もスターダム階段駆け上がり!!

そしてもうひとつ、グレアム・ナッシュの紹介でクロスビー、スティルス アンド ナッシュ とのセッションのお話しもあったとか!!

でも、彼はその後もどのバンドにも加入することなく、地道にソロ活動を続けてゆきます。
根っからのシンガーソングライターだったのですね。自分の作った歌を自分の思うがままに、その天性の歌声で歌い続けたいのでしょうね。素敵です。

・・・・・初めてダンナが日本に来た時のお話。買い物天国ジャパン!!レコード店でダンナは狂喜乱舞していましたねー。なんといっても、’60S ’70S の隠れた名盤、レア盤がCD化されているのは、当時日本が一番だったと思います。(今もかな?) CDを物色しているマミーのとなりで、CDを持つ両手を震わせながら「ウォーーーーーー!!!」と叫んでいるダンナ。「発狂か?」と思いきや、テリー・リードのアルバム「River」を見つけたらしい。
大満足の買物の後、友人に連れられて、’70Sロック・バーへ。(2人してお酒は飲めないのだけど。。。。)もちろん、マスターは’70Sロックの達人なお方。2人して初対面なのにもりあがってました。
ダンナは嬉しそうにその日買ったばかりのCD「River」を見せると、マスターは奥からなんと当時のLPを持ってきました。そして、追い打ちをかけるように「テリー・リード。いいね~。日本公演、観に行ったよー」
その言葉をダンナに伝えると、リアルタイムジェネレーションではないダンナはイギリス人でありながら、大好きなイギリスのミュージシャンを観れてないことに、
「なぜにーー!!おれはイングリッシュなのにィーーー(涙・涙)」
と、がっくしと肩を落としていました。。。。。お国は違えど、リアルタイムのお方には勝てませーん!

この勝負、日本人 VS 英国人 テリー・リード編 は大差で、日本人の勝ちーー!!
と、はたで見ていたCheekyマミーはひそかに思ったのでありました。ニンマリ。

ツェッペリン、パープル、2つのビッグ・バンドが欲しかったグレート・シンガー。テリー・リードの 71年 グラストンベリー でのライヴ。「Dean」↓



↑かっこいいですね~~。ウットリ~~。このファッション、ブラック・クロウズ のクリス・ロビンソンがまるっきり真似してましたね。彼もテリー様のファンなのでしょうね。

  ←Cheekyマミーの超おすすめ!アルバムに収録されている曲は全部すごくいい。是非ぜひ、聴いてみてください。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
 | ホーム | 

FC2Ad