ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ジェネシス~FOR ABSENT FRIENDS~今いない友のために

娘が風邪をひきました。
熱はでてないのですけど、咳がすごくて、夜も眠れず、睡眠不足のためしんどそう。

ちょっと前までは、風邪をひくとすぐゲロゲロしてたのですが、最近はそれもなくなり、
ゲロ恐怖症のマミーとしてはホッとしてます。

が、

あまりにも咳が続くので、GPにつれて行きましたが、案の定、
「インフェクションではないので大丈夫でしょう。自宅で安静にしていてください。」以上。
と、お薬もなんも無し。

娘よ。自分で治すしかないんだよ。この国は。がんばれ。

自前治癒力全開だあ~~~!

で、3日間学校を休みましたが、今日はやっと学校に行ってます。
今朝、学校に娘を送りにいったら、3、4人の女子友が走り寄ってきて、
治ったの~~?よかったあ~~。と、囲まれてました。

あぁ。。。ともだちっていいな。



んなわけで、



今回はジェネシスの「For Absent Friends 」

学校を風邪で休んだんじゃなく、教会でのお祈りをお休みしている友へ。

詩の内容、まさに、ボーディングスクール、イングリッシュアッパーミドルの子供たちの学校生活の日常。
退屈なお祈りの時間。できればサボりたい。みたいな。(笑)

終わりのほうの歌詞、お祈りが終わって、ボ―ディングスクールの制服を着た学生たちが、だらだらとスクールバスに乗り込んでいる光景が目に浮かびます。

ジェネシスのオリジナルメンバーはみんなアッパークラス出。いいとこのおぼっちゃまたちですな。
あとから入る、フィル・コリンズ、スティーヴ・ハケットは庶民。

マミーが思うに、ボーディングスクール在学中のおぼっちゃまたち、ピーター少年、マイク、トニーとつるんで教会のお祈りの時間さぼってたりして。。。

もしくは、Wonder if they're late for church and~~they're always last.と、歌詞にもあるように、いつも最後でお祈りの時間に遅れてたとか。


もっと歌詞を見てみると、

Heads bent in prayer for friends not THERE.

THERE(あそこ)であって HERE(ここ)ではないので、

教会にいる友がここ(教会)にいない友のために祈っている。とは思えません。
じゃ、アブセントしいてる友が祈っているのか。。。。??



注目すべきは・・

この歌をボーディングスクールとは無縁の庶民

フィル・コリンズが歌ってること。

フィルちゃんが歌うことで、想像はもっと広がって、
その一部始終をみる第三者的見解ができるのだ。

ばたばたとあわてふためいて教会に走って行くピーター、マイク、トニー。
この子たちはいつも遅れる。

間に合ったのかな?それとも遅れて教会にはいれなかったのかな?
お祈りをサボるとあとで先生にすっごい叱られるだろうな。

今、あそこ(教会)にいない友のために祈る。

ご愁傷様。

と、フィルちゃんが歌っているようだ。

そう思うと、この後に起きる、
フィルちゃん“ジェネシス乗っ取り”はこの時から始まっていたのかもしれない。

あぁ・・スクールボーイよ。ご愁傷様。


では、ジェネシス「For Absent Friends」をどうぞ。
ジェネシスの曲にしたら超短いこの曲ですが、素敵な一曲。



フィルちゃん、ドラムも上手いが、歌も上手い。
フィル・コリンズを好きになる一曲。






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ジェネシスと 「ビル&ベン フラワーポットメン」

フラワーポットメンを知っているかい?

あ、60sのブリティッシュポップバンドのじゃなくて、

ブリティッシュおこちゃま番組の方のフラワーポットメン
bill_ben_350x250.jpg


ビル&ベン。フラワーポットメン。

サム&デイヴ、ゆう子とやよい、同様、

どっちがビルでどっちがベンだかわからない。。。

このキャラクター、1952年にTVに登場して以来、今もなお子供たちに人気のキャラ。

ガーディ二ング好きのイギリスならではのキャラですね。

鉢植えのメインキャラ、ビルとベンのほかにも、ガーデンキャラがいっぱい。

サンフラワーなのか、タンポポなのか黄色い花のキャラクター

ウイ―ド。 (写真中央)

WEED(雑草)なので、多分タンポポでしょう。

このウイ―ド、人気があるのか、メインのビルとベンに負けずと劣らず、コスプレ用アウトフィットだって売ってます。
↓  ↓
Bill-Ben-sw-Bill-and-Ben-the-Flower-Pot-Men-smsect.jpg


あれっ、これっ!

そうですっ!

ジェネシス、ピーター ・ゲイブリエルファンの方はピンっときましたね。

そうなのです。

どうやら、
サパーズレディー 

ピーター・ゲイブリエル「フラワー」アウトフィット

のルーツはこのウイ―ドらしいのです。

TV放映が52年からなので、ピーター少年、テレビで観てたのでしょうね。
「ビル&ベン フラワーポットメン」を。
fpm_and_weed.jpg


なにしろ、お金持ちおぼっちゃまですから、当時からテレビはもちろん、おうちにあったでしょう。
家具みたいなゴージャスなカラーテレビがあったにちがいない!!

ピーター少年、注目したのがメインのキャラではなく、脇役のウイードっていうのが
御幼少のころからセンスいいですね。
もし、ピーター少年が注目したのがウイードじゃなくて、ビルとベンだったら、「サパーズ・レディー」のフラワーは鉢植えの着ぐるみになっていたかもしれないし、
もし、仮に、相撲なんか観てたら、(観てないっつーの!)
「サパーズ・レディー」のフラワーは、お相撲の着ぐるみになっていたかもしれない。


三つ子の魂、100まで。


では、ジェネシスの Supper's Ready をどうぞ。

ウイードに影響されたアウトフィットは13;43頃に登場です。



素晴らしい楽曲です。何度聴いても鳥肌が立ちます。ぜひ全部聴いてください。長いです。

ピーター様。美しゅうございます。フィルちゃんも若い!!

ピーター様、その御櫛はどなた様からのご影響でございましょうか?

←名盤だ!!コレを聴かずしてブリティッシュロックは語れない。



コスプレするならこちらもどうぞ!
http://www.taylors-shop.co.uk/acatalog/Film_and_TV_Fancy_Dress.html


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ポエム ~Genesis の Firth Of Fifth を思いっきり弾けらかしたい~

もしも、ピアノが弾けたなら、

Genesis の 「Firth Of Fifth」を思いっきり弾けらかしたい。

場所は何処だっていいのさ。

風のようにやってきて、「Firth Of Fifth」のイントロのところ
弾けらかして、風のように去って行く。

場所は何処だっていいのさ。鍵盤があるところなら。

ヤマダ電機の楽器売り場のピアノディスプレイのところ。コジマ電気でもいい。
ジョーシン電機でも、それは問題ではない。

たとえば、カワイ音楽教室にちゃっかり忍び込んで、堂々と弾けらかしたい。

どっかのバンドのリハに忍び込んで、音合わせだと言い張り、堂々と弾けらかしたい。

それとも、教会の片隅とかにちょこんとあって、日曜日にだけ登場するヤマハDX7でもいい。

そこが大聖堂なら、パイプオルガンで弾けらかしたい。

もし、そこがロンドン地下鉄であれば、キーボードを使ってバスキングをしている人に、£20札をにぎらせ、
代わりにプレイさせてもらいたい。

ああ、、もしも、ピアノが弾けたなら、Genesis の 「Firth Of Fifth」を弾けらかしたい。

なんだったら、ついでに、もしドラムが叩けたなら、思いっきり叩いてみたい。

変拍子の応酬、小刻み繊細、かつダイナミックな手さばき。

あんた、天才だね。

ああ、叩いてみたい。弾けらかしてみたい。

フルートは吹けそうかな。

ああ、あんたたち、天才でしょ。

ポエム ~Genesis の Firth Of Fifthを思いっきり弾けらかしたい~ By Cheeky マミー

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アルバム「Selling England By The Pound」

墓場にまでも持っていく1枚。
↓  ↓  ↓



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PETER GABRIEL 観に行ってきました!(番外編)

3月28日(日曜日)
peter gabriel 観に行ってきました!番外編!!

ひさびさのダンナと2人してのロンドンです。
娘はナナ&グランダ(ばあちゃん、じいちゃん)ところでお留守番。

うちのダンナ、相当な親バカ。そのうえ娘をこの上なく溺愛していて、この日も娘をじじばばのところにおいていくことに非常に抵抗があったようで、
(自分の親なのに信用してないあたり、きっとラフにタクマシク育てられたに違いない)
もうね、10分おきに、娘は大丈夫だろうか?泣いてないだろうか?とかうるさいったらありゃしない!
もう6歳なのよー!!
こちとりゃ、あんたのほうが心配。大丈夫かよ?まったく。

そんなこんなで、ユーストン駅に到着。ちょっと時間がはやかったのでウエストエンドではやい夕食を取ることにしました。な~~んて、ちょっと素敵なディアウトって感じでしょ。

ところがどっこいっ

2人して文句たらたら、はっきり言って2人ともロンドンきらいなんです。

まず、チューブ(地下鉄)がうざいっ!!

特に、ノーザンライン。
どこまで下りていくねんっ!ちゅーぐらい地下に降りて行きます。このまま行くと地球の裏側、ロシアのツンドラ地帯あたり出るんちがうん?!っていうぐらい降りて行きます。

そんでもって、乗り換え
おなじ駅でちがう線に乗り換えなんだけど、なに?これ?1駅くらい歩くんです。階段アップダウン、せまいしくさいし。
もうね、2人して

ABSOLUTELY HATE IT!!

を連発していました。
そういえば、ロンドンに住んでた10年前、地下鉄じゃなくバスをつかってましたね。飛び乗り降りができたし、バスナンバー、ルートをおぼえると、地下鉄よりも断然快適でしたね。でも今じゃ、その飛び乗り降りができるボンネットバスも走ってないようだし、ルートも変わってるだろうな。バスのチケットの買い方、乗り方まで変わっているようだから。。。Cheekyマミーのようなおのぼりさんは地下鉄をつかいましょう。

この10年の間に大きく変わったこと言えば、

ライヴの写真撮影事情でしょう。

前々回の記事のZEPのブートレグの映像にて、お客さんたち、みんな「ペンライト」持ってるんだ。。(ペンライトってあんた、、、)っと思いきや、それはそれは、携帯、小型カメラなどの液晶画面なのです!!今や、大物アーチストでも撮影OKなんですね。

昔だと考えられません!密かに隠しもったカメラで撮影したり、密かに隠し持ったウオークマンで録音したりして、それが見つかった時にゃあ、超こわそうなデカイ黒人のセキュリテイーのおっさんに目の前で、フィルムひっぱりだされ抹消、カセットテープのテープひっぱりだされ抹消。そんな時代でした。

そんな時代を掻い潜ってきたCheekyマミーですので、peter gabriel様のこの日のライヴも、入場するときの持ち物チェックの時、カメラ隠した方がいいのかななどと、心臓バクバクしてしまいました。
そんでもってね、今までの隠し撮りといういけない行為をしていたために、ライヴを撮るという行為に罪悪感を感じてね、撮影OKなのに躊躇してしまうんです。カメラのスイッチ入れると心臓バクバク、なのであんまりいい写真がとれてないのですよ。前回のブログを見てもおわかりのように。。でね、スイッチ入れたり切ったりしてたらしまいに電池切れになってしまったんです。。。。(涙。涙。)

っていうか、あほちゃうかー!!
ひとりつっこみ。

↓その日、ピーター様のライヴに来ていた方。
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次回からはこの精神で写真も撮りたいな~~。おいしいネタだけスッパ抜き!(笑)
それにしても、どこで買ったんやろか?このジャンパー。。。

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PETER GABRIEL観に行ってきました!!

3月28日(日曜日)ロンドンO2
PETER GABRIEL ピーター・ゲイブリエルを観に行ってきました!!

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電光掲示板(!?)に「peter gabriel」とあります。
元ミレニアムドーム、今やO2。
実は、元ミレニアムドームがO2だったこと最近知りました~~。。
それにね、日本からヒースローに帰ってくる飛行機の窓から見えるドーム、黄色いのがクレーンに見えてね2000年過ぎても、いつになったら完成するのかな~~。って思ってました。もう、これで完成だったのね~~。

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ライヴが始まる前です。
ニューアルバムのデザイン「花びらくちびる」の映像。

ギターを弾きながら歌うおねえちゃんのオープニングアクトのあと、
ヒーローズで始まりました!!


いやー。。。感動しました。良かったです。とてもとても。

決して歌が上手い人ではないのですが、この人にしか出せないもの、オーラがすごい!!
ライヴ構成は、一部と二部に分かれていて、一部はニューアルバムの曲(カヴァー)二部では自分の曲を、どちらもオーケストラをバックに。

やっぱり、二部でのご自分の曲を歌ってる方が、本人さんもいきいきしてるように見えましたね。
ワールドミュージックなナンバーは、壮大なオーケストラサウンドがとてもとてもよく曲に合っていたように思います。
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何が良かったって、この、ニュー・ブラッド・オーケストラのみなさんです!!
指揮者がこれまたカッコイイ!!手足が長くてね、アクションがカッコイイったらありゃしない!
指揮者って表拍子のラップとでもいいましょうか、うっとりしちゃいました!
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ステージセット、演出も最新コンピューターグラフィック(!?)を駆使していて、可愛いのあり、コミカルなのありと、楽しませてくれます。
↓ まさかの電池切れ寸前!ぶれてます。
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過去の栄光にあぐらをかいてなくって、いつもなにか新しいことにチャレンジするその精神はすごいな。
はっきり言って、生のピーター様を一目見たいという思いだけで、ライヴはあんまり期待してなかったのですが、ところがどっこいっ!!オーケストラの迫力といい、もう、感動です。さすが、ピーター様です!!!ニューヨークでも5月にライヴがあるようですが、ニューアルバムにがっかりしている方、
絶対ライヴに行くべきです!!!

最後に、50人くらいはいると思われる、オーケストラの方々の名前をひとりづつよんで紹介したり、オープニングアクトの女性シンガーを紹介するために、しょっぱなに、のこのこステージに現れたり、そのあたり、ピーター様のお人柄がうかがわれます。

Cheekyマミーが思うに、人様の曲のカヴァーではなく、自分の曲だけをオーケストラをバックに歌ってもよかったんじゃないかな~~。
そして、もちろん、ジェネシスの曲なんてやってくれちゃったら、天にも昇る気持ちであります。
サパーズレディをオーケストラをバックに、、なんて想像しただけでも鳥肌立っちゃいます!!

フィル・コリンズとの活動の話もあったようですので、今度は、フィルちゃんと一緒にオーケストラで・・あっ、その場合、ノー・ドラムって訳にはいかないかっ!!(笑)

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