ブリティッシュ ロックなお話し

UK生活?We can have some tea。70’Sロック好きが綴る魂の 声にならない絶叫にも似た日々のたわごとへの誘い.....

# プロフィール

ジョセフィーヌ白滝

Author:ジョセフィーヌ白滝
イギリス在住。ブリティッシュ60s70sの音楽、ムーヴメントに憧れ渡英。当然ながら憧れた時代はすでに過ぎ去りし昔のおもひで。そのかけらを探し見つけてはにやにやする。趣味はその他、映画鑑賞、物作り、テニス。古いもの好き。苦手なことはカテゴリー分け。車にガソリンを自分で入れること。

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ラジオ・スターの悲劇。そして今や・・・・

バンドっていいな。
バンド活動ってかっこいいな。

男子だったら、バンドやってたら女子にモテるじゃん!。とか、
女子だったら、バンドやってたらかっこいいーし~、目立つし~~。とか。、

そんな 不純な動機もふくめてバンドっていいな。正直で。


けれども、
花形モテ系であるはずのバンド小僧。今や激減。。。。

イギリスでは、ここ最近ギターを抱えたロック少年少女など、めっきり見かけなくなった。
シティーセンターのバスキングとか、マジ系のおじさんとか多いし、、最近ではカラオケで歌ってるし。

若者の楽器演奏率はばくっと見渡して比べても日本の方が圧倒的に多いと思う。
家の近くに学校(中学高校、カレッジ)があるのだが、道行く学生でギターを抱えているのは
うちの娘くらいだ。悲し~~~。

これもすべて、くだらんXファクターのおかげだろう。
とりあえず、歌かダンスでOK~~~!ブリテン’ズ ゴッタ タレント!みたいな、大きな勘違いを英国民に与え、残念なことになってしまっている。

そして、さらに、若者は
モテるためにギターやキーボード、練習なんかウザい!
人との付き合いウザい!

そんな練習なんてウザいことしなくても、
速攻みんなに見てもらえる、モテる、目立っちゃうことができるすべを知っている。

それは、

YOUTUBE



昔、バグルスというバンドの
「Video Killed The Radio Star.」 「ラジオ・スターの悲劇」という曲があったが、

今や、

「YOUTUBE KILLED THE ROCKSTAR」  「ロックスターの悲劇」 だろう。

ユーチューバーが ロックスター、バンド小僧をKILLしてしまったのさ。。

バグルスの
その曲は 79年、80年、巷にMTVが洪水のように流れ流れ始まったころで、
ビデオ、つまり、ミュージックTVが 今までのラジオスター、花形職業デスクジョッキー、に成り代わってしまった。
という、
時代が新しく移り変わりゆくという曲ですな。 
アーわ♪アーわ♪(←コーラス)

わたくしこの曲、結構スキ。
当時、シングル買ったし。

わざとだと思われる、MTVのとってもチープでキッチュな出来。
 アーわ♪ アーわ♪(←コーラス)

「ビデオ」のところを「YOUTUBE」に
「レィデイオ・スター」のところを「ロックスター」に変えて歌ってみよう!

ああ・・
字あまり、字足らず。。。。。  ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。。。。。


わたくしとしては、
パフュームにこの曲をカヴァーしてもらいたい。ぜひ。



パーティ行かへん?




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Y.M.O 再び

あれ、
いつの間にか 5月も半ば。

いろいろと忙しく、
そして

訳あって、とあるカフェで流す

日本風音楽のBGMを探している。

何年か前に、
日本の100均で買った琴のCDがあるので、
手堅く、いつもきれいな竹下景子さんに10点
みたいな感じで、
安全パイの
琴のCDに決まり!

と余裕をかましていたら、

なんと、今日、CDケースを開けてみてびっくり。
そこにあるはずのCDがはいっておらぬ。
溶けたか?・・・・


ない。
ない。家中探してもない!!!!

ヤバい。

今週の土曜日には入用なのに。
琴のCDどこいったんや~~。琴ちゃ~~ん。どこ~~~?


・・・・・



はて、

いや、まてよ。もしかしてこれは、

わたくしの中のロックの神様が、

安全パイではならぬぞ~~~。もっと遊べよし~~~。

と、

わたくしにメッセージを送っているに違いない。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

そうよ。きっと。✨


琴ちゃんも見つからないし、
ここは試案の見せ所。ダサいと言われないように、バリかっちょいい日本の音楽をチョイスしてやろうじゃないの。


ということで、

琴の音色も偉大だが、

わたくしの選んだ

日本の偉大なオンガク。

世界中を震撼させたあの、あの、あの、日本の偉大な バンド。

Y.M.O  こと、

イエロー・マジック・オーケストラ

なのだ。


わたくし自身もちょーーーー久々に聴いて、体が震えた。
その、当時にしてあまりにもアドバンスドなオンガク、サウンド、

そして、今再び、チョー新しい。

シンセの音たまらんわ~~。
当時、ミーハーお子様だったので、その凄さに気付いてなかったのだけど、
どの曲もメロデイーラインを覚えてる。

細胞がさわぐ。

脳が記憶している。というか、プログラミングされてしまっている。

脳にインプットされているのである。


いや~~。

キタな。これ。


当分、Y・M・Oのヘヴィーローテーションやわ。


そんでもって、
Y.M.O をBGMに使ってやろうじゃないの。
耳かっぽじって待ってろよ。ヘゲレス人。
78年にしてこのサウンド。
どうじゃ。テクノ大国日本。




この2枚は兄ちゃんがもってたので、よく聴いた。
当時はRydeen とか、テクノポリスが好きだったけど、
大人になった今は、Castalia や Behind The mask の良さがわかった。
あと、デイトリッパーは今聴いても酔う。

じゃ、
エリックさんもマイケルさんも駄作カヴァーしてしまった Behind The mask



オリジナル ニ マサルモノナシ。 Y.M.O バンザイ \(^o^)/


えーーーっと、ちゅーわけで、
どうでしょうかね。
いいですよね。
YMO。 和風っちゃ和風ですが。

 ダメ??



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今頃になって漫画「DEATH NOTE」にはまるイギリス在住邦人A

その、
イギリス在住邦人A というのは、

ずばり、

わたくしのことである。

わたくしの日本についての情報は

娘の友達、イギリス人少女ジェスによって運ばれてくるのだ。(特に漫画)

前回の「NARUTO~ナルト~」 もハーフジャパニーズであるうちの娘よりも、ジェスに教えられたようなものだ。

この前、ジェスが遊びに来たので、
「ナルトすっごいおもしろかったよ!今はボルトだね!」
と、にわかに得た知識を13歳の子供相手にひけらかしてみた。

うん、そうだね。ところで、「デスノート」はみた?

と、予想外の切り替えし。

デス・ノートというと、わたくしの知っていることは、
①ストーリー的にはノートに名前を書かれた人は死ぬ。
②映画化されて藤原なんとかが主演
                           以上

藤原なんとか という役者があんまり好きではないので、完全にスルーした。

なので、

あーー、タイトルはきいたことあるけど、観てないよ。

というと、

「えええ____!!日本人なのにデスノート観てないの?? 

信じられな-い。
‛DEATH NOTE’ IS ONE OF MY FAVORITES! YOU MUST SEE IT!!! 」 と強くレコメンドされた。

なぬぅ。。。。
これはいかん。いかんではないか。
日本人なのに「デスノート」を観てないということは、信じられないことなのか。そうなのか?
それはもはや恥だと思ってしまうではないか。
速攻、チェックイットアウト

グーグル先生に訊いてみた。

なぬう。。。2003年から2006年の作品だとおーーーー。
14年前~~~。絶句。
どんだけ疎いねん。
が、映画化ということで、一応タイトルだけはわたくしの耳には届いたがスルーしてしまったのは映画の罪であると確信する。

さっそく、YOUTUBEでデスノートのアニメを観てみた。

なにこれ。

むっちゃ おもろい! 超おもろい

続きがみたい! 

と、
夕ご飯の支度するのも忘れて、一気に5話くらいみてもーたがな。

マイブーム到来である。

なんで、今まで観なかったのだろう。

教えてくれてありがとう。ジェス。

わたくしにとってきみは、たとえるなら、鎖国時代の日本における出島だ!!!

ああ、これはまたもや、大人買いの対象。

今年の夏は日本で漫画大人買いするぞ~~~。待ってろよ。ブックオフ。

って、中古かよ・・・・・・




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ブリティッシュロックバンドにおけるバーミンガムマスタッシュ(髭)

最近、
イギリスでは空前の髭ブームである。

わたくしは、髭そのものについては、かっこいいアイテムだと思うし、
マンダムとか、苦みばしったいい男とか、ちょい悪とか、ワイルドとか、肯定的要素なのだ。


けれども、
いま、巷で流行っている髭は

「ヒップスタービアード」と言い、サイドバーンズ+髭。サイド刈上げショートヘアとセット。


なんちゃっておしゃれトレンデイー系で、俺、アーテイステック!
俺、イケてる!  この素足にエスパドリーユ見て!
そんでもって、たいがい片腕にタトゥー入っててチェックのシャツ着てる。

超オーデイナリールッキングの輩が、ヒップスタービアードを生やすと、何かしら権力でもゲットしたかのようにおしゃれ人間になれると思っているのか、勘違いも甚だしい。
もはや、それがオーデイナリーの最たるものということに気が付かないのだろうか。

わたくしはそんな軟弱な髭野郎はごめんだ。
髭はかっこいいアイテムなのに、その、わたくしの基本的観念さえもを、
捻じ曲げるような気持ち悪い、超ダサい
ヒップスタービアードは許しがたい。

桃太郎侍にでもお願いして成敗してほしい。

軟弱髭野郎を街で見かけると

F オフ ヒップスタービアード

と心の中で中指を立てる。 それほど厭である。



わたくし的には髭と言えば
上で述べたように肯定的要素がばっちり含まれる

バーミンガムマスタッシュ なのだ!

超かっこいい!!

マンダムのチャールズ・ブロンソンはUSAなのでおいといて、

60年代後半から70年にかけてのブリティッシュロックバンド、ミュージシャンを見てくれ。

THE MOVE
images.jpg

BLACK SABBATH
untitled 2

THE MOODY BLUSE
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TRAFFIC
untitled 3

ピンク・フロイドの ニック・メイソン
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あと、
ELOのジェフ・リン
ジョン・ボーナム



おわかりであろうか?

このバンド、人たちはみなバーミンガム出身(ミッドランド)なのだ。

どうよ。

この高いマスタッシュパーセンテージ。 髭率高い。

わたくしはここに
それを

バーミンガムマスタッシュ と命名する!!!




逆説的に言うと、

60年代後半から70年にかけて、
ブリティッテシュロックグループのメンバーのマスタッシュ髭パーセントが高ければ
そのバンドは結構な割合でバーミンガム出身のバンド。
またその時代マシュタッシュをはやしていればその人は結構な割合でバーミンガム出身だろう。

と、

そのように思う。

そして
70年代に入ると
このバーミンガムマスタッシュが、ヒッピームーヴメントとあいなり、わりと主流になったように思える。
そう。バーミンガムマスタッシュは流行の先端だったわけだ!  
かな?。。  かもよ・・・

たぶん・・・


ここで提案。

もし、君が時間を持て余しているのなら、
60年代後半に活躍した髭を生やしたブリティッシュを見つけ
バーミンガムマスタッシュかどうかチェックをしてみれば楽しいかと思う。

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映画「EAST IS EAST」 に見るもう一つのイギリス

ちょっと前にカレーについて書いたし、

前々回はインド音楽

ときたら

この映画について語りたくなった・・・・

映画 「EAST IS EAST」


イギリス、と言えば、

ロイヤルファミリー、ハロッズ、コッツウォルズ、アフタヌーンティー、
スコーンやキュウカンバーサンドウイッチ、
バラのガーデンでカップ&ソーサーでいただくアールグレイテイー・・・・
とか、

いかにもUK国民皆がそのような生活をしているかのように作り上げられたお客を獲得するためのツーリスト会社のものすっごい偏った情報に踊らされ、
イギリスは素敵なロイヤルなお国。とか、お上品な国イギリス。うふ♡
などとのたまうマダムやお姉さまかたがたの夢をぶち壊すようなこのバラの香りやアールグレイの香りとは程遠い泥臭い映画。

そしてもっと言わせてもらうと、
もはや、
この国で家で陶磁器のカップ&ソーサーでお茶を飲むことなど、
日本で茶室で抹茶を点てて器三回まわして飲んでるというこに近い。と言っても過言ではないだろう。

はっきり言ってみな、マグを使っている。
が、さすがイギリス。そこにも格差があり、普通のマグか、ボーンチャイナ(陶磁器)のマグかと言うところだ。

イギリス生活長いし、結構なお金持ちの人々とも会ったりしたが、
カップ&ソーサーでお茶を出されたことは片手の指で足りるほどの回数だ。
それとも、わたくしはマグでいいと判断されたか・・・

まあ、それはいい。

そんな、イギリスの一部分だけしか知らない方に是非観てほしい映画。

わりと好きな映画の一つ。  だが、

「ぼくの国、パパの国」 という邦題はいただけない。これではなんのひねりもないではないか。

邦題に結構うるさいわたくしである。

なぜ原題通り「イースト イズ イースト」としなかったのだろう。このダサい邦題のおかげで3人に1人観る人を失っているようにおもわれてしかたがない。

ストーリーを少し・・
パキスタンからの移民ジョージはイギリス人の妻と6人の息子1人の娘ともにマンチェスター、サルフォードでフィッシュ&チップス屋を営む。
時代背景は1971年。
長男のナジルは父ジョージがアレンジした、パキスタンの風習であるお見合い結婚にどうしても納得ができず、式の最中に逃げ出しそのまま家出をする。あとに残った弟、妹たちも父ジョージにおしつけられる厳格なイスラムの風習に「なぜ?」と戸惑い、反発・・
在英1世の父ジョージとイギリスでブリティッシュとして生まれたその子供たち2世のアイディンティティー、考え方の違いがぶつかり合う。妻エマも巻き込んで家庭崩壊の危機か!?
けれど
最後は夫婦の仲。ちょっと日本の「あ・うんの呼吸」にも似たエンディング。

はい。邦題どおり「ぼくの国、パパの国」 ですな。

複雑なイギリス社会、移民問題、
今、イギリスはBREXITカウントダウンなので、(あと2年) 時間切れになる前に、滑り込みでイースタンヨーロッパからの移民が怒涛のように押し寄せている。
イギリスは50年代60年代の移民政策とかあって、移民問題は今に始まったことではないのだろうけど、
その国にとってバックボーンを支えるパワーとなればいいのだけど、働かず、ベネフィット暮らしの移民とか国にとっては百害あって一利なし。

第二の「ぼくの国、パパの国」のような映画が違う国を題材につくられるのだろうか?
祖国へのリスペクト、祖国のプライドがあるから、その名に恥じないよう一生懸命働いて7人の子供を育て子供にもまた祖国のプライドを失ってほしくないと願うパキスタン人の父ジョージ。

今、
BREXITで駆け込み流れてくる移民にジョージのような心意気はあるのだろうか。。。。。



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